グルメ一覧
養殖生き残り「幻のサクラマス」味わって 応援セット提供【帯広】
帯広地方卸売市場(帯広市西21北1、高嶋昌宏社長)は、大樹漁協の若手漁業者らが試験養殖した“幻のサクラマス”を使った海鮮丼などを「大樹サクラマス応援セット」として、場内食堂・ふじ膳で22日から期間...
薫製専門店が開業 無添加そろえ「高森商店」【帯広】
帯広市内でも珍しい薫製の専門店「高森商店」(東1南8、高森圭司社長)が2月にオープンした。高森社長は「子どもからお年寄りまで、幅広い世代に薫製の魅力を伝えたい」と話している。 高森社長は1...
新作パン来場者が審査 満寿屋商店開発コン1位は…【帯広】
パン製造販売の満寿屋商店(帯広市、杉山雅則社長)が同社のパン職人を対象にした新商品開発コンテスト「ますやカップ2023」で、管内農家のブルーベリー、ラズベリージャムを使った「コキーユ ベリー&チ...
帯広のインデアン、ファイターズ新球場で期間限定ショップ【北広島】
北広島市に建設されたプロ野球パ・リーグ「北海道日本ハムファイターズ」の新本拠地球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」で行われる30日からのファイターズ開幕3連戦に合わせ、藤森商会(帯広市、...
仕上がり「風味豊か」 シードル/スパークリングアップルジュース【壮瞥】
壮瞥町内や道の駅で販売 昨年秋に収穫した壮瞥産リンゴを使用したシードルとスパークリングアップルジュースが完成した。リンゴの品種をバランス良く、理想に近い割合で集められたことで、風味豊かなに仕上...
日ハム「帯広豚丼」発売 日甜芽室のグラニュー糖使用【帯広】
食肉販売大手の日本ハム(大阪府)は、日本甜菜製糖(本社東京)の芽室製糖所で製造するグラニュー糖をタレに使用した「帯広豚丼の具」を発売し、2月28日、帯広市役所で記者会見を開いた。商品は全国のスー...
Hiro オムライス道代表 地元芽室コーンたっぷり【札幌】
日本一食べたくなるオムライスを決める大会「カゴメオムライススタジアム2023https://wwwkagomecojp/products/brand/ketchup/omusta2023/」の北海道大会が22日、札幌市内で開かれた。書類選考で選ばれた...
十勝野フロマージュのダムチーズカレー完成 3月末まで販売【帯広】
十勝野フロマージュ(中札内村、赤部順哉社長)は23日から、帯広市幸福町の直営店「みるね」で、札内川ダム熟成チーズを使った「ダムチーズカレー」を期間限定で販売する。ダムに見立てた盛り付けのカレー...
「やせいのおにくや」シカ肉カレー缶 最優秀 E-ZO絶品アワード【足寄】
足寄町内でエゾシカなどの狩猟や解体を手掛ける野生肉専門店「やせいのおにくや」(旭町4、儀間雅真代表)のシカ肉を使ったグリーンカレーの缶詰が、「第7回E-ZO(イーゾ)絶品アワード2022」(北...
自作「チャパティ」味わって 畜大サークル開発【帯広】
帯広畜産大のサークル「あぐりとかち」(谷口二葉代表)は浦幌町の光農産業(西田裕子社長)協力のもと、インド発祥の薄いパン「チャパティ」を開発した。1月23、30の両日、同大生協の食堂で試食販売を実...
うまみ凝縮、オイル漬けに 大作農園、規格外や冷凍ミニトマト【壮瞥】
地域おこし協力隊の杉山さんが開発、販売 壮瞥町の地域おこし協力隊、杉山智美さん(45)が、大作農園(滝之町)が作った規格外や冷凍のミニトマトを使った「セミドライトマトオイル漬け」を開発、販売し...
「星屑昆布」販路拡大へ 保志さん「十勝を代表する土産に」【広尾】
広尾町の漁業保志弘一さん(37)は、地場産コンブを粉末にした加工食品「星屑昆布(ほしくずこんぶ)」の販路拡大に力を入れている。販売を開始して1年が経過、当初は瓶詰めタイプのみだったが、手軽に購入...
清水の牛とろ丼 初のグランプリ 全国ご当地どんぶり選手権【東京】
「第12回全国ご当地どんぶり選手権」の表彰式が22日に東京ドームで開かれ、十勝スロウフード(清水町、藤田惠社長)の「十勝牛とろ丼」が初のグランプリに輝いた。9回目の挑戦で悲願達成の藤田社長は「...
ジャガイモスイーツ専門店 21日オープン【帯広】
ホテル十勝屋(帯広市、後藤陽介社長)が、十勝ガーデンズホテルの立体駐車場を解体し整備を進めてきた、十勝産ジャガイモスイーツを柱としたテークアウト店が21日、市内西2南11にオープンする。「ジャ...
山漬けの切り身食べて、室蘭産のサケ使用 2年ぶり、21日販売【室蘭】
焼いて良し、お茶漬けでも良し 室蘭漁業協同組合(室蘭市舟見町、室村吉信組合長)は、室蘭産秋サケを使った「山漬けの切り身」(税込み千円)を21日から販売する。同漁協の名物が手軽に楽しめると市民や...