グルメ一覧
スタンプラリー挑戦を、そうべつりんごまつり 20日から、初の試み【壮瞥】
壮瞥町を代表する秋のイベントで今回で47回を迎える「そうべつりんごまつり」。今年初の試みとなるスタンプラリー形式の「そうべつりんごめぐり」として、20日~11月19日まで開催する。期間中、参加...
酷暑に負けず、1400キロ収穫 ワイン醸造用ブドウ【壮瞥】
昨シーズンより100キロ多く 京都府京丹波町のワイナリー丹波ワイン(黒井衛代表取締役)が、壮瞥町で栽培しているワイン醸造用ブドウの収穫が13~15日までの3日間、同町滝之町のブドウ畑で行われた...
はみ出す高級肉サンド エレゾと満寿屋コラボ【帯広】
食肉生産・加工のELEZO(豊頃、佐々木章太社長)とパン製造・販売の満寿屋商店(帯広、杉山雅則社長)が、十勝産食材を使ったサンドイッチを開発し、11月4、5の両日、麦音(帯広市稲田町南8線)で...
旬の生シシャモ「やっぱり最高」 北の屋台「祭」始動【帯広】
帯広市内の「北の屋台」の人気イベント「十勝産ししゃも祭」が12日に始まった。旬の生シシャモを各店のオリジナルメニューで味わえる。 今年で19回目。流通量の多いカラフトシシャモと異なり、十...
趣向凝らしたメニュー競う 洞爺湖温泉で野口観光・社内コンテスト【洞爺湖】
野口観光(登別市、野口和秀社長)の社内料理コンテスト「Nー1グランプリ2023冬」が11日、洞爺湖町洞爺湖温泉のザレイクビューTOYA乃の風リゾートで開かれた。グループ内のホテルなどから14人...
「伊達愛」が隠し味 高等養護学校、藍まんじゅう商品化【伊達】
菓子処久保、6日から販売 伊達の名産、藍を活用して地域との交流を深める伊達高等養護学校(吉野隆宏校長)は、地元和菓子店、菓子処久保(末永町)とコラボし「藍まんじゅう」を商品化した。地元石材店の...
インデアン初の冷凍ルー 長崎屋店で7日から販売【帯広】
カレーショップ・インデアンを運営する藤森商会(帯広市、藤森康容社長)は、新たにインデアンルーの冷凍パックを商品化した。湯煎か電子レンジ加熱で手軽に人気店のルーが味わえる。7日から長崎屋店(旧長崎...
「無添加スイーツ」サツマイモ 市内の専門店「十芋」【帯広】
「食欲の秋」が到来-。秋はさまざまな食材が旬を迎え、色鮮やかな紫色のサツマイモの新芋はホクホク食感が楽しめる。毎日食べるというほど“サツマイモ愛”にあふれ、昨年7月、帯広市西21南3に「さつまいも...
町産リンゴで地サイダー ワイナリーなど連携【芽室】
十勝管内の名産品を使ったご当地サイダーの開発に取り組む十勝地サイダー研究会(林秀康会長)は、10月1日から13種類目となる「芽室ゴールデンアップル」の販売を始める。芽室町内でワインを醸造する「め...
サケ豊漁祈願、チェプ祭に3千人【白老】
古式舞踊や伝統料理… サケ豊漁と漁の安全を祈願し、海の恵みに感謝するアイヌ民族の催事「第33回しらおいチェプ祭」(実行委主催)が24日、白老町石山の汐音ひろばで開かれた。古式舞踊などが披露され...
長崎の食文化味わって 道の駅 にじいろ食堂がフェア【士幌】
道の駅ピア21しほろ内のレストラン「にじいろ食堂」が、長崎県の魅力を伝える「長崎フェア」を開催する。23~26日の4日間。同食堂スタッフの小林勇太さん(32)は「十勝の人に長崎の食や文化を知っ...
氷室仕込み広がる提供店 羊、豚の新商品発売 東洋食肉【帯広】
東洋食肉販売十勝事業所(帯広市、片山丈浩所長)は、「氷室仕込み」製法で付加価値を持たせた羊肉と豚肉の商品展開に力を入れている。帯広物産協会(小倉豊会長)が協力。十勝ならではの風土を生かし、地産地...
甘~い香り、早く食べたい ブドウ狩りシーズン入り、くだもの村【壮瞥】
【壮瞥】壮瞥町内の果樹園15軒でつくる「そうべつくだもの村」はブドウのシーズンを迎えた。各果樹園は甘い香りが漂い、観光客がブドウ狩りを楽しんでいる。 くだもの農家・浜田園(滝之町)はハウス...
キウシト湿原をケーキに、登別青嶺高校生徒が考案 わかさいも登別本店、15..
登別青嶺高校(坪井克彦校長)の3年生が、地域を学ぶ選択授業「じもと学」の一環で考案したオリジナルケーキが商品化される。わかさいも本舗登別本店(登別市若山町)で、15日から28日までの期間限定で...
自慢の食材「味わって」、30日まで「はしっこ同盟」フェア【豊浦】
豊浦など3町の観光PRも 札幌・センチュリーロイヤルホテル 豊浦、長万部、黒松内の3町で組織する「はしっこ同盟」が連携した取り組みで魅力発信に力を入れている。周遊ツアープランの作成、販売など...