グルメ一覧
畜大サークル×トテッポ工房 スイーツ共同開発 1日から提供【帯広】
帯広畜産大学の農業系サークル「あぐりとかち」(齊藤実優代表)と菓子製造販売の「十勝トテッポ工房」(帯広市)は、スイーツの新商品「シラカバのようなミルクレープ」を共同で開発した。学生のアイデアを生...
「メレンゲクッキー」登場、地元名産「藍」を使用 伊達高等養護とシャトンが..
伊達の名産「藍」を活用し地域と交流を深める伊達高等養護学校(吉野隆宏校長)は、山下町の洋菓子店スイーツショップシャトン(西村聡美店長)とコラボし「藍のメレンゲクッキー」を商品化した。西村店長は...
黒ブドウを白ワインに 十勝初の商品化 まきばの家【池田】
池田町清見の「十勝まきばの家ワイナリー」は4月1日、白ワインの新商品「清見ブラン」を発売する。「ブラン・ド・ノワール」と呼ばれる黒ブドウ100%による白ワインは珍しく、商品化は十勝のワイナリーで...
町産コンブおやつに 地域おこし協力隊・中村さん開発【広尾】
広尾町の地域おこし協力隊の中村麻矢さん(32)が、広尾産コンブを原料にした新しい特産品「噛(か)む噛む昆布」を開発した。「北海道内のドライブのおやつに」とPRしている。4月からの販売開始を想定し...
町内産落花生、道産小麦でドーナツ 「メランジェラボ」25日オープン【芽室】
落花生といった芽室町特産の食材などをふんだんに使ったフィナンシェドーナツをテークアウトで販売する菓子店「Melanger Labo.(メランジェラボ)」が25日、芽室町内の三浦商店(三浦洋光、三...
堀江さんプロデュース ふるさと納税返礼品 第1弾は「至福のいくら」【大樹】
大樹町にゆかりの深い、実業家の堀江貴文さん(51)=IST・インターステラテクノロジズ創業者=プロデュースの「大樹産食材を使用したふるさと納税の返礼品シリーズ」が始動した。第1弾として鮮度にこだ...
三笠ワインを世界に 山﨑ワイナリー栽培責任者で現役室工大生の山﨑太地さん..
FMびゅーに出演、思い語る 室蘭工業大学の博士課程で土木工学を学ぶ現役の学生で、自社生産のブドウにこだわり醸造する山﨑ワイナリー(三笠市)栽培責任者の山﨑太地さん(38)が、室蘭まちづくり放送...
「ゆめの豆腐」開発 士幌高生と日向醗酵食品 ハピオ木野で販売会【士幌・音..
士幌高校(齋藤讓一校長、生徒107人)の畑作専攻班(柴田煌士班長、班員5人)が老舗納豆メーカー・ヤマイチ日向醗酵食品(本社帯広市)と共同で「ゆめの豆腐」を開発した。絹ごしと木綿の2種類で、生徒...
“食べられる国宝”マンガリッツァ豚味わって 北の屋台 20日からフェア【帯..
帯広市内の北の屋台(全20店)は20日から、ハンガリーの“食べられる国宝”と称される「十勝ロイヤルマンガリッツァ豚」を使ったフェアを初開催する。各店がマンガリッツァ豚を飼育・販売する丸勝(帯広市、...
伊達・髙島さん、最高釣果 世界王者へ60人熱戦、豊浦でホタテ釣り選手権大..
豊浦町特産のホタテを活用し公式ルールのもと競技化された「第16回TOYOURA世界ホタテ釣り選手権大会」(同釣り協会主催)が10日、幸町の町地域交流センターとわにーで開かれ、世界王者を目指し6...
創作料理に舌鼓 登別産の牛や豚、肉フェス一次産品PR【登別】
登別青年會(辻弘之会長)主催の「のぼりべつ肉フェス~ヌプルぺッ・ペールエールで乾杯!」が8日、登別港町の市観光交流センター・ヌプルで開かれた。市内外から約70人が参加し、登別牛、のぼりべつ豚、...
十勝産サツマイモスイーツに手応え 4品種試食会【帯広】
十勝総合振興局は11日、帯広市西16北1の倉庫カフェで、十勝産サツマイモの試食会を開いた。市内の人気洋菓子店クランベリーが協力した初の試みで、抽選で選ばれた参加者がサツマイモ4品種による特製...
各地の逸品、人気 グリンデパート「うまいもの市」【室蘭】
50回目、盛り上げる演出も 道内外の名物などが並ぶ「第50回うまいもの市」が7日、室蘭市中島町のグリンデパートで始まった。初日から多くの市民らが各地の逸品を買い求めた。50回の節目を記念し、ガ...
豊西牛のユッケ提供 「焼肉の虎」地産地消を推進【帯広】
ルーキーファーム(帯広市、加藤祐功社長)が運営する焼き肉店「焼肉の虎」が、ブランド牛「豊西牛」のユッケとカルビの提供を始めた。新メニューを通し、地産地消の推進と食肉用ホルスタインの普及拡大を目指...
ヘルシーフレンチに舌鼓 北斗文化学園、8日まで学生レストラン【室蘭】
北斗文化学園インターナショナル調理技術専門学校(室蘭市山手町、澤田真奈美学校長)の日本人学生による初の学生レストランが4日、市内中央町の同学園ビルにオープンし、フレンチのコース料理で来店客をも...