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「2024年01月」の記事一覧

日高報知新聞

新春の課題書き上げる 4年ぶりに席書大会 児童生徒148人参加し【新ひだ..

【新ひだか】日本習字静内書友会(大沢忠雄会長)の令和6年第34回新春席書大会が14日、新ひだか町公民館で開かれた。管内の書道教室に通う小学1年~中学3年までの児童生徒が参加し、真剣な表情で筆をはこ...

釧路新聞

河﨑さん直木賞受賞 釧根管内歓喜に沸く

  第170回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会で、別海町出身の河﨑秋子さん(44)=2020年度釧新郷土芸術賞受賞者=が小説「ともぐい」で見事直木賞を受賞した。受賞直後にはお祝いのメッセー...

釧路新聞

別海漁協女性部 全国青年・女性漁業者交流大会に【札幌】

 【札幌】全道青年・女性漁業者交流大会が18日、市内で開かれた。釧路、根室管内からは別海漁協女性部と昆布森漁協女性部が出場。参加全6団体に道知事賞が贈られたほか、別海漁協女性部は3月に行われる全国...

苫小牧民報

国スポ開始式で演舞披露 27日、夜桜金魚とまこまい 練習に熱 選手にエール..

第78回国民スポーツ大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会(国スポ、27日~2月3日)の開幕が間近に迫り、開始式で演舞を披露する市内のよさこいチーム「夜桜金魚とまこまいJAPAN」(岸塚...

苫小牧民報

「第二の故郷」歌で恩返し シンガーソングライター舜将さん 21日、能登半..

苫小牧市出身・在住のシンガーソングライターで、高校生時代を含む5年間を石川県で過ごした舜将―SHUNSUKE―さん(31)=本名・石川舜将さん=が21日、能登半島地震の被災地復興に願いを込めたチャリ...

十勝毎日新聞

「憧れの賞、喜びの渦」 十勝在住・河崎秋子さん直木賞【東京】

 第170回直木賞を受賞した十勝管内在住の河崎秋子さん(44)は17日夜、都内で会見した。「喜びの渦に巻き込まれた」と吉報が届いた心境を述べ、「憧れだった直木賞を受賞し、本当にうれしい。直木賞受賞...

十勝毎日新聞

インデアン長崎屋店「思い出」募集 50人にカレー皿贈呈【帯広】

 藤森商会(帯広市、藤森康容社長)は、今月14日で閉店したインデアン長崎屋店での「思い出」を募集している。抽選で50人にシリアルナンバー付きのインデアンオリジナルカレー皿をプレゼントする。 ...

十勝毎日新聞

限定ポッキー、ワインと一緒にいかが めむろワイナリー【芽室】

 芽室町内でワインを製造する「めむろワイナリー」(町中美生、尾藤光一代表)は、江崎グリコ(本社大阪)が生産するポッキー「女神のルビー」とワインがセットになった「ハッピーバッグ」を40セット限定...

室蘭民報

8連覇へ全力プレー 国体道代表スティーラーズ6選手、青山市長を表敬訪問【..

 30日から苫小牧市で開催される第78回国民スポーツ大会冬季大会アイスホッケー競技会の道代表選手に選出された日本製鉄室蘭アイスホッケー部「室蘭スティーラーズ」の選手らが16日、青山剛室蘭市長を表...

室蘭民報

室蘭の児童、園児が販売体験 洞爺湖温泉・ミトンピザ起業家教育【洞爺湖、室..

会議重ねメニュー準備  子育て中の母親の支援活動に取り組むピザ屋・ミトンピザ(洞爺湖町洞爺湖温泉町)が、子ども向け起業家教育の一環で、独自の販売プロジェクトを行った。室蘭市内の小学生と幼稚園児計...

室蘭民報

「鬼まちペイ」登録店舗募集 登別で初のデジタル商品券【登別】

キャッシュレス決済普及 市内4カ所で説明会実施  登別市初のプレミアム付きデジタル商品券「鬼まちペイ」の登録店舗の募集が、18日から始まった。事業主体で市や登別商工会議所などで組織する発行事業実...

函館新聞

津波から命守って 道が啓発動画 防災意識高揚へ【函館】

 道は、日本海溝・千島海溝沿いを震源とする巨大地震への対応で、住民に津波防災への関心を高めてもらうため、新たに動画を作成した。渡島管内を含む津波が想定される太平洋側の6振興局別に津波から命を守る...

函館新聞

「断水、感染症…過酷な状況」 函病DMATが帰函【函館】

 能登半島地震の医療支援で石川県に派遣された市立函館病院(森下清文院長)の災害派遣医療チーム(DMAT)の5人が17日、現地での活動を終え、函館に戻った。能登町役場を拠点に連絡調整などを担当した...

網走タイムズ

東京農大世田谷、厚木キャンパスでホタテメニュー 水産加工振興会が提供

 【東京、神奈川】東京農大オホーツクキャンパスの学食でたびたび提供している網走産ホタテを使った特別メニューを、同大の世田谷、厚木の各キャンパスでも提供し、学生に網走の味覚を楽しんでもらおうと、...

網走タイムズ

第50代流氷パタラ決まる  「網走の魅力を伝えたい」【網走】

 【網走】四季を通じた網走の魅力をPRする第50代流氷パタラが決まった。あばしりオホーツク流氷まつり実行委は16日、市役所で新パタラを発表。新パタラはそれぞれ「網走の魅力を伝えたい」と笑顔を輝かせ...

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