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「2023年07月」の記事一覧

函館新聞

開設3カ月、児童生徒21人利用 サポートベース函館 社会的自立、学びの意..

 函館市教委は今年度、さまざまな理由で登校できない児童生徒を受け入れる「サポートベース函館」を市南北海道教育センター(湯川3)内に開設した。13日までに29人の体験・見学があり、小中学生21人が...

日高報知新聞

地域に根ざした企業へ ケイセイマサキ建設が「SDGs宣言」【新冠】

【新冠】町内大狩部の建設会社ケイセイマサキ建設は14日、国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)に賛同し、実現に向けた取り組みを定めた「SDGs宣言」を行った。正木健太社長は「これまでの会社...

日高報知新聞

2警察署が合同で啓発 道の駅 みついし 静・浦こんぶネーション作戦【新ひだ..

【新ひだか】浦河警察署(星川茂生署長)と静内警察署(千葉則幸署長)は21日、新ひだか町三石鳧舞の道の駅みついしで2署合同の啓発運動「静・浦こんぶネーション作戦」を実施し、同駅利用者へ啓発資材を配...

釧路新聞

くしろ霧フェス閉幕 熱狂最後まで【釧路市】

 くしろ霧フェスティバル(同実行委主催)は23日、最終日を迎えた。釧路市幸町緑地憩いの広場と耐震旅客船岸壁特設会場で、「釧路若鳶会」による伝統妙技はしご乗りなどが行われ、3日間の日程を締めくくった...

十勝毎日新聞

列車の乗車体験人気 貨物駅で初の一般開放【帯広】

 JR貨物北海道支社帯広貨物駅(梅田惠介駅長)は23日、市内の同駅構内で「貨物鉄道フェスティバル」を開いた。同駅を一般開放するのは初めて。開始前から会場周辺には約400人の長い行列ができたほか、...

十勝毎日新聞

おむつの「サブスク」 管内の保育施設でも導入【十勝】

 紙おむつの定額利用サービス、いわゆる「おむつのサブスク(=サブスクリプション、継続購入の意味)」を導入する保育施設が十勝管内でも出てきた。保護者にとっては紙おむつの持参や1枚ずつの名前書きなどの...

十勝毎日新聞

都会で感じられない魅力を オンネトー休憩舎 UPI社長に聞く【足寄】

 足寄町が昨年建て替えたオンネトー国設野営場休憩舎「UPIオンネトー」が2年目を迎えた。町によると、2022年度の野営場利用者は前年度より378人増の1993人。新型コロナウイルスの影響で、人同士...

函館新聞

厚沢部町が子育て支援大賞受賞 全国注目の「保育園留学」評価【厚沢部】

 【厚沢部】子育て支援に優れた商品やサービス、工夫ある取り組みを表彰する今年度の「第4回日本子育て支援大賞」で、幼児を持つ家族への移住体験提供を交えた「保育園留学」で全国の注目を集める厚沢部町が...

函館新聞

世界観味わって 丸井今井でゴールデンカムイ展開幕【函館】

 北広島市出身の漫画家、野田サトルさんの人気作品「ゴールデンカムイ」(集英社)の展覧会「連載完結記念ゴールデンカムイ展」が22日、丸井今井函館店(函館市本町)7階催事場で始まった。初日は1000...

釧路新聞

ごみ活用し多彩な遊び 遊学館で夏休みイベント【釧路】

 夏休み初日の22日、釧路市こども遊学館(荒井誠館長)では、夏休みイベント2023「ゴミであそぼう!ぐるぐるタウン」が開幕し、子供たちや親子連れがごみを再生する多彩な遊びを楽しんだ。  館全体を...

釧路新聞

鍛え上げた筋肉披露、佐野さん優勝 くしろ霧フェス【釧路】

 くしろ霧フェスティバル(実行委主催)は2日目の22日、釧路市幸町緑地憩いの広場と耐震旅客船岸壁特設会場で、筋肉フェスティバルやライブなどが行われた。好天にも恵まれ、多くの市民らでにぎわった。 ...

苫小牧民報

ウポポイや資料館見学 白老東高と北海学園札幌高の生徒 白老

北海道教育委員会の「北海道CLASSプロジェクト(地学協働活動推進実証事業)」指定校、白老東高校は北海学園札幌高校と連携して21日、「歴史とSDGsをつなぐ」をテーマとした体験的な共同学習を白老町...

苫小牧民報

港まつりの市民おどり、練習に熱 4年ぶり復活で 苫小牧

第68回とまこまい港まつり(8月4~6日)で、浴衣姿の市民が踊りながら苫小牧市中心市街地を練り歩く名物・市民おどりパレードが4年ぶりに復活する。出場予定の団体は踊りの練習を始めており、21日は初参...

十勝毎日新聞

ロケット燃料にふん尿由来のバイオメタン IST【大樹】

 大樹町内の宇宙開発スタートアップ企業インターステラテクノロジズ(IST、稲川貴大社長)は21日、超小型人工衛星搭載用ロケット「ZERO」(=ゼロ、2024年度打ち上げ予定)の燃料に、家畜ふん尿由...

十勝毎日新聞

りくべつ鉄道15周年 アイドル列車や花火で飾る【陸別】

 ふるさと銀河線りくべつ鉄道(陸別町商工会運営)は開業15周年を記念し、22日に特別列車を運行した。午前中は「鉄道アイドル列車」と銘打ち、鳥取県の若桜鉄道の公式イメージキャラクター「隼(はやぶさ)...

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