「2023年01月」の記事一覧
スケート教室がスタート【えりも】
【えりも】町内新浜の町営スケートリンクが12日にオープンし、19日から笛舞小(岡田智英校長)を皮切りに、えりも岬小(髙橋郁子校長)と交互にスケートの体育授業がスタートした。19日のリンクコンディショ...
友好交流協定の縁で交流【浦河】
明治時代の浦河町への入植が縁で友好交流協定を結んでいる熊本県天草市に11日から13日まで、浦河町の小中学生7人とゆかりの会、教育関係者ら11人が児童生徒交流事業として訪問。現地の児童・生徒や関係者...
信金中金が網走市に1千万円寄付 ふるさと応援団事業で 網走信金の推薦で選定
【網走】信金中央金庫の創立70周年記念事業「SCBふるさと応援団」の今年度応募分に、網走信用金庫が推薦した市の「デジタル技術を活用した関係人口創出事業」が選定された。このほど、市役所で寄付金1...
標津農協の事例紹介 道東地域オンラインで農福連携セミナー【釧路】
農林水産省北海道農政事務所は20日、道東地域における農福連携推進セミナーを釧路、帯広、北見の会場とオンラインで開催した。障害者の農業分野での活躍を通じて農業経営の発展とともに、障害者の自信や生...
釧路観光ガイドの会 啄木の記憶を歩いて紹介【釧路】
釧路観光ガイドの会(木村浩章会長)は、市民交流イベント第3弾の「啄木の記憶を歩く」を20日、釧路市北大通周辺で行った。市民ら11人が参加し、ベテランの笹原俊子さんのガイドで、集合場所の交流プラザ...
クマ牧場 「マケンコ」36歳に 長寿記録更新 登別
登別市の観光施設のぼりべつクマ牧場の雌グマ「マケンコ」が18日で満36歳となり、同牧場で飼育されているエゾヒグマの歴代最高齢を更新した。人間の年齢に当てはめると優に100歳を超え、飼育員は「元気に...
苫小牧産ホッキ貝22年連続水揚げ日本一
苫小牧市のホッキ貝漁獲量が22年連続日本一を達成した。市が独自にまとめた2021年の主要産地別統計に基づく結果。21年の苫小牧産ホッキ貝は前年比約9%増の867トンで、2位とは350トン以上の大差...
ジャガイモスイーツ専門店 21日オープン【帯広】
ホテル十勝屋(帯広市、後藤陽介社長)が、十勝ガーデンズホテルの立体駐車場を解体し整備を進めてきた、十勝産ジャガイモスイーツを柱としたテークアウト店が21日、市内西2南11にオープンする。「ジャ...
スタジオ新設 フォトウエディング ニュー花嫁センター【芽室】
ブライダルプラザ衣舞を運営する「ニュー花嫁センター」(帯広市、井藤正人社長)は、芽室町西士狩北7線19にフォトウエディング用の撮影スタジオ「ハーモニー」をオープンさせた。コロナ禍で挙式を控える傾...
町在住ユーチューバー「マナル隊」紹介 何でもこなすリーダーたっか【新得】
182センチの長身が際立つリーダーたっか(安藤泰貴)。結成の立役者で、動画のネタ作りから出演、編集まで何でもこなす。 スポーツ万能で、大学生まで続けた水泳は新得中3年時に全国JOCジュニア...
山漬けの切り身食べて、室蘭産のサケ使用 2年ぶり、21日販売【室蘭】
焼いて良し、お茶漬けでも良し 室蘭漁業協同組合(室蘭市舟見町、室村吉信組合長)は、室蘭産秋サケを使った「山漬けの切り身」(税込み千円)を21日から販売する。同漁協の名物が手軽に楽しめると市民や...
酸味、甘み豊か 壮瞥でスパークリングアップルジュース造り始まる【壮瞥】
「ふじ」「王林」など9種使用 そうべつシードル造り実行委員会(川南和彦実行委員長)は、スパークリングアップルジュース造りを18日から始めた。委託先のそうべつ農産加工センター(滝之町)では、約1...
「とくいの銀行」開行 お金の代わりに運用、交流【白老】
常設2店舗目、白老のカフェに あなたの「とくい」生かしてみませんか-。白老町大町2・3・16のcafe結(=ゆい、田村尚華オーナー)に19日、お金の代わりに人の「とくい」なことを運用する「とく...
登別温泉街巡る低速電動バス、3月27日運行開始 休日一日28便
登別市地域公共交通活性化協議会(会長・千葉浩樹市民生活部長)の2022年度第1回会議が19日、市役所で開かれた。市は登別温泉街を時速20キロ未満で周遊する低速電動バス「グリーンスローモビリティ...
最優秀は熊谷さん(桂陽高1年) 三品さん(南高2年)が優秀賞 高校総体ボ..
【網走】全国高校総合体育大会(インターハイ)ボート競技が今年7月、網走市で開かれるのを受け、網走市実行委員会(会長・水谷市長)が高校生から募集していた同競技ポスター図案の表彰式が市長室で行われた...