北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

ニュース一覧

函館新聞

充実の体験や展示 防災マルシェで意識高める【函館】

 函館市女性会議(佐々木香会長)は9月30日、市地域交流まちづくりセンター(末広町)で「はこだて防災マルシェ」を開いた。訪れた市民はゲームを体験したり、展示を見たりして防災意識を高めた。  ...

釧路新聞

先祖眠る島に思いはせ 洋上慰霊、今年度の日程終了【根室】

 【根室】元島民や後継者が日ロ中間ラインの付近の洋上から先祖を供養する「洋上慰霊」の第3回国後コースが9月30日、チャーター船「えとぴりか」(1124㌧)に元島民や後継者56人、同行者を含め計72...

十勝毎日新聞

サヤ数、実入り 過去最高 落花生 収穫本格化【芽室】

 落花生の作付け道内最大規模を誇る芽室町で収穫作業が本格化している。町落花生生産組合(11戸、藤井信二組合長)が7月に発足してから初の収穫で、今年からJAめむろの工場での乾燥作業を開始する。 ...

十勝毎日新聞

広小路に再び活気 好評のマーケット第2弾【帯広】

 帯広商工会議所(帯商、川田章博会頭)と帯広広小路商店街振興組合(吉田克司理事長)は30日、歩行者天国イベント「広小路マーケット」を開いた。十勝の飲食店ブースや、子ども向けの縁日など36店が出店。...

十勝毎日新聞

大樹高生4年ぶり台湾へ 事前学習で「魯肉飯」作り【大樹】

 大樹高校(福本正規校長)は10月17日から4泊5日の日程で、台湾での見学旅行を実施する。過去3年間は新型コロナウイルスの流行で中止し、4年ぶりの実施。26日には参加する2年生27人を対象に事前学...

函館新聞

高龍寺収蔵 蠣崎波響「釈迦涅槃図」修復へ【函館】

 函館市船見町の国華山高龍寺(永井正人住職)は、寺宝として収蔵し、道の有形文化財に指定される蠣崎波響(1764~1826年)の「釈迦涅槃図」を約120年ぶりに修復することを決めた。修復費用にはク...

函館新聞

長谷川さん出品ドサンコ「白流仙の四号」最高位賞【函館】

 第18回北海道総合畜産共進会(9月1~2日、十勝管内音更町)で、道南ドサンコ馬保存協会(久保田知行会長)の会員で、函館市石川町の長谷川繁さん(77)が出品した北海道和種馬(ドサンコ)「白流仙の...

室蘭民報

室工大生、まちに出よう 自転車レンタル展開、30日から土・日12日間【室..

「中島再生プラン」第3弾  室蘭商工会議所(中田孔幸会頭)はきょう30日から、車を持たない室蘭工業大学の学生を対象に、自転車を貸し出す「RUNらんレンタサイクル」を実施する。11月5日までの土、...

室蘭民報

ウポポイ来場100万人、記念セレモニー 「今後も魅力向上へ尽力」【白老】

 白老町若草町のウポポイ(民族共生象徴空間)は29日、累計来場者数100万人を達成した。同日にはセレモニーがあり、100万人目で群馬県前橋市の小学4年生笠原ののかさん(10)に記念品が贈られた。 ...

室蘭民報

高山さん大賞 撮りフェスin室蘭2023【室蘭】

「被写体とまち並み」構図評価  撮りフェスin室蘭実行委員会は29日、24時間滞在型フォトイベント「撮りフェスin室蘭2023」(7月15、16日)の入賞、入選作品45点を発表した。室蘭市の高山...

日高報知新聞

建設機械の働きを学ぶ 静内小 静内生コン工場で体験学習【新ひだか】

【新ひだか】静内小(玉手広昭校長、児童297人)の2年生51人が19日と22日、静内田原の静内生コンの工場を訪れ、コンクリート板製作体験やタイヤショベル、ブルドーザー、コンクリートミキサー車など工事...

日高報知新聞

功労馬の冥福を祈る 二十間道路桜並木沿い 桜舞馬公園で功労馬慰霊祭【新ひ..

【新ひだか】静内軽種馬生産振興会(畠山史人会長、会員110人)は28日、静内田原の二十間道路桜並木沿いにある桜舞馬公園(オーマイホースパーク)で功労馬慰霊祭を行い、競走馬や繁殖馬として大きな功績...

釧路新聞

事業へのロボット導入学ぶ 初セミナー、釧路で講演、展示【釧路市】

 一般社団法人日本ロボットシステムインテグレータ協会が主催するセミナー「SIer’sDayin北海道(釧路)」が29日、釧路工業技術センターで開かれた。参加者は講演などを通じて事業へのロボット導...

釧路新聞

「祈りの火」が復活 配電盤劣化で4カ月ぶり【根室】

 【根室】市内納沙布岬で、北方領土返還の日を待つ「祈りの火」が約4カ月ぶりに復活した。燃料のプロパンガスを調整する配電盤の劣化が原因で6月上旬に消えているのが見つかり、復旧作業を急いでいた。試...

十勝毎日新聞

コンブでメタン減を 牛の飼料添加物を開発中【広尾】

 広尾町の地域おこし協力隊の錦古里大河さん(24)は、牛のげっぷに含まれる温室効果ガスのメタンを減らそうと、広尾産コンブを原料にした家畜飼料添加物の開発に取り組んでいる。世界的には赤い海藻「カギケ...

CATEGORY記事カテゴリー

MEDIA参加新聞社

ARCHIVE月別記事リスト

RANKINGアクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス