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「2023年12月」の記事一覧

函館新聞

壁をよじ登る12体 金森赤レンガ倉庫群にサンタ人形【函館】

 函館市末広町の金森赤レンガ倉庫の外壁で、毎年恒例のサンタクロース人形が設置され、「はこだてクリスマスファンタジー」などを目的に訪れた観光客の目を楽しませている。  白い袋を背負うサンタは2...

日高報知新聞

ストローでツリーを作成 三石分館で図書館フェスティバル【新ひだか】

【新ひだか】町図書館三石分館の「図書館フェスティバル・クリスマス」が9日、三石本町の町総合町民センターで開かれ、1歳から小学3年までの11人と保護者7人が参加してクリスマスの読み聞かせと工作「ク...

日高報知新聞

一足早い音楽のプレゼント 浦河高校吹奏楽局 クリスマスコンサート【浦河】

 浦河高校吹奏楽局(若生美穂局長、18人)の「クリスマスコンサート」は10日、浦河町総合文化会館で開かれ、定番のクリスマス曲のメドレーなどの全7曲を披露し、来場者たちへ一足早い音楽のクリスマスプレ...

釧路新聞

新たな歴史築いていく 海星学校で開校式典【根室】

 【根室】市内2校目の義務教育学校として、今年4月に開校した市立海星学校の開校式典が11日、同校体育館で行われた。校区には漁業、酪農に携わる関係者が多いことから繁忙期を避けて実施され、約140年の...

釧路新聞

「クジラ軟らか おいしい」小学校でふるさと給食【釧路市】

 子供たちにクジラ肉のおいしさをを知ってもらおうと釧路産のクジラ肉を使ったふるさと給食として11日、釧路市内の小学校で「くじらスープカレー」が登場。子供たちを喜ばせた。  クジラ料理の献立は20...

苫小牧民報

五感で白老を体験 札幌国際大生 多文化共生学ぶ ウポポイやグランマ訪問

多文化共生について学ぶ札幌国際大学の人文学部国際教養学科の学生12人と同学科の遊佐順和教授(55)が9日、観光と食をテーマとするゼミ授業の一環で白老町を訪れた。民族共生象徴空間(ウポポイ、町若草町...

苫小牧民報

将棋の全道大会で苫小牧勢躍動 団体優勝と個人戦1,2位

10月に札幌市で開催された第30回佐々木治夫杯将棋大会で、日本将棋連盟苫小牧支部の会員が躍動した。全道のアマチュア棋士が集う道内最大規模の大会で、今回は約280人が出場。団体戦(5人)で2017年...

十勝毎日新聞

60周年の「第九」大詰め ソリストと初合同練習【帯広】

 17日に開催される帯広合唱連盟(江本欣秀理事長)の60周年記念演奏会「帯広交響楽団第九特別演奏会」に向け、帯広市民文化ホールで9、10日の両日、初めての合同練習が行われた。本番が1週間後に迫る...

十勝毎日新聞

レーザーで牛舎カラスよけ 照射で「すぐ逃げる」【十勝】

 レーザー光線を照射して、牛舎内のカラスを追い払う装置が注目を集めている。山陰パナソニック(島根県)などが開発し、同県の牧場ではすでに100台以上設置。道内の販売は日東電気工業(帯広)が担い、すで...

十勝毎日新聞

音更高生目線 観光パンフ 「青春の味」や「寄り道」22店紹介【音更】

 音更高校(重堂法人校長、生徒249人)の3年生6人が手掛けた「音更観光パンフレット」が完成した。5日に同校で発表会を行い、生徒らが完成品をお披露目した。 「目を引く仕上がり、手に取って」  ...

室蘭民報

藍染めバッグ、ふるさと納税返礼品に 高等養護学校とハンサム食堂コラボ【伊..

「伊達愛」アピール  伊達高等養護学校(吉野隆宏校長)と、伊達市内で2店舗を展開するハンサム食堂とのコラボレーションした手作り藍染めエコバッグが、伊達市のふるさと納税の返礼品として使われることに...

室蘭民報

室栄生、プレゼン賞 研究成果を英語で発表、アジア鋳物会議ポスターコンクー..

上原・加地、梶川・坂下組  鋳物に関する材料や鋳造技術の開発成果などを発表する第16回アジア鋳物会議の研究発表ポスターコンクールが3日、室蘭工業大学(水元町)で行われた。室蘭栄高校から出場した2...

網走タイムズ

英語で質問「緊張します」 各国の人たちと直接会話 桂陽高普通科の3年生

 【網走】外国人と直接会話することで、英語でのコミュニケーション能力を養おうと、網走桂陽高普通科の3年生が、海外在住者と会話する授業に取り組んでいる。恥ずかしがったり堂々としたりと、生徒の反応...

網走タイムズ

幼稚園児がクリスマス飾り 25日まで市内つくし線で運行

 【網走】管内市町村とバス事業者、オホーツク総合振興局などでつくる道オホーツク地域等公共交通活性化協議会は、乗合バスの車内に装飾を施した「クリスマスバス」を管内4市町で運行している。このほど、...

日高報知新聞

生命の大切さを知る 岩室さん講師に 富川高校で「いのちの授業」【日高】

【日高】町主催の「いのちの授業」が11月30日、富川高校(尾崎慎一校長)で開かれ、2年生21人が参加して命の大切さを考えた。  いのちの授業は、生徒自身が命の大切さを知り、人間関係を構築するための...

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