日高報知新聞の記事一覧
授業で災害マップを作成【日高】
【日高】門別小（江口秀和校長）の５年生24人が８日、ＤＩＧ（災害図上訓練）を通じ大地震・大津波発生時に想定される災害被害状況を踏まえ、命と安全を守る避難場所や避難経路を話し合い災害マップを作成した。 ...
320人が来場しにぎわう【新ひだか】
【新ひだか】静内浦和の陸上自衛隊静内駐屯地創設58周年・第７高射特科連隊創隊41周年の記念行事が10日、同駐屯地対空射撃場で行われ、祝賀式、訓練公開、装備品展示などに３２０人が来場してにぎわった。 ...
３年ぶりの「静高祭」【新ひだか】
【新ひだか】静内高校（池亀貞則校長、生徒４９９人）の「第72回静高祭」が９、10の両日、３年ぶりに開かれ、市街地を練り歩く恒例のみこしパレードを一般公開し、校内展示イベントは保護者公開のみで行われた。 ...
五輪は加速！四輪（二輪）は減速！【浦河】
13日から始まる「夏の全国交通安全運動」を前に浦河警察署は11日、スピードスケート選手として北京五輪などに出場した浦河町教委社会教育課職員の小田卓朗さん（29）へ浦河警察署地域の「安心安全アドバイザー...
親子岩ふれ愛ビーチオープン【様似】
【様似】町が運営する西町海岸の親子岩ふれ愛ビーチ海水浴場・キャンプ場が９日、オープンし、関係者が安全祈願祭を行い、シーズン中の無事故を祈った。 管内唯一の海水浴場となったふれ愛ビーチは、名勝・...
演劇などで若さ発揮【浦河】
浦河高校（齊藤雄大校長）の「第74回浦高祭」が９日開幕し、10日までの２日間、ステージパフォーマンスや演劇発表、模擬店などこれまで準備に取り組んできたさまざまな企画を披露し、学校祭を盛り上げる。 ...
自然の良さに触れる【日高】
【日高】国立日高青少年自然の家（山下達也所長）は、小学３年生から６年生を対象に「令和４年度野あそび匠塾（つり塾）」を６月25日、26日の１泊２日で開催した。 子どもたちが地域で活躍するさまざまな“匠...
宮田直希さんが最優秀賞【新ひだか】
【新ひだか】みついし花き振興会（沼田英之会長、61戸）の第19回切花品評会が７日、三石本町の町総合町民センターのロビーで開かれ、三石本桐の宮田直希さん出品のデルフィニウム（シルキーホワイト）が最優秀...
読み聞かせや釣りを楽しむ【平取】
【平取】ひすいこたろう×植木祐子コラボ企画「ひすいこたろうアドベンチャーズｉｎ平取町」が６月25、26日に行われ、道内外から21人が参加して町内で行われた。 ｆｏｒ ｙｏｕｒ ｓｍｉｌｅ代表で臨床発達...
コースター作りや丸太切り【浦河】
日高振興局森林室と日高南部森林管理署による出前講座「木工体験学習」が６日、宿泊体験学習中の堺町小５年生36人を対象に浦河町西舎のうらかわ優駿ビレッジアエルクラフト館で開かれた。 子どものこ...
灯台記念塔の化粧直し【えりも】
【えりも】本町国道沿い灯台公園のシンボル、幌泉灯台記念塔の化粧直しが１日～３日まで、町商工会青年部（植木紀喜部長）を主体に、青年連盟会員と町職員も加わって行われ、白亜の美しい姿を取り戻した。 ...
制度導入後の初活動はイチゴ収穫【浦河】
日高振興局が全道に先駆けて導入した職員が副業などに従事する「ナナイロひだかサポーター制度」のサポーター活動が６日スタートした。振興局長から任命を受けた若手職員２人が浦河町向別のうらかわ菅農園でイ...
えりも中１年生が植樹体験【えりも】
【えりも】えりも中（中田実千代校長）の１年生40人が１日、総合的な学習の時間に、えりも岬百人浜の国有林で植樹を体験した。えりも高（村木宗徳校長）との連携型中高一貫の環境教育「百人浜に学ぶ」フィールド...
オリンピアンの陸上教室【浦河】
世界の第一線で活躍するアスリートなどがスポーツの魅力を伝える「２０２２スポーツ王国北海道」が２日、浦河町内で開催された。東京五輪女子１００㍍ハードルの日本代表、寺田明日香さんとサラエボ五輪男...
「全国に日高の名を」【日高】
【日高】５月25～27日に後志管内ニセコ町で行われた高円宮賜杯第42回全日本学童軟式野球大会南・北海道大会で準優勝し、全国大会出場権を獲得した町内の少年軟式野球チーム、ＪＢＣ日高ブレイヴが１日、町役...