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「2023年04月」の記事一覧

十勝毎日新聞

あの時の記憶…1990年、野球場開場で名球会と対戦【帯広】

王シフト、2万人沸く 1990年6月24日 地元選抜の一員・佐藤肇さん「まばたきさえもったいなく」  「世界の王さんをはじめ、野球少年の頃に憧れた名だたる選手と同じフィールドでプレーできる喜び...

函館新聞

キハ183系 団体専用臨時列車で道南ラストラン【函館】

 JR北海道の特急車両「キハ183系」を使用し、旅行会社がツアーとして企画した団体専用臨時列車が8日、函館―札幌間で運転された。3月26日にJRによる臨時列車に続いて、道南ではまさにラストランとな...

函館新聞

包括支援センターよろこび、北浜町会館内にサテライト拠点【函館】

 函館市地域包括支援センターよろこび(桔梗1、林珠樹センター長)は4月から、北浜町会館(北浜町5)内に多世代交流スペース「ツナガルトコロ」を開設した。地域包括支援センターの拠点を町会施設に開設す...

釧路新聞

春の恵み「甘くておいしい」 メープルまつり【白糠】

 【白糠】町上茶路の「驚きの森」(横田宜伯代表)は8、9の両日、この時期しか採れないイタヤカエデの樹液を使ったスイーツなどを提供する「メープルまつり」を開いている。初日から大勢の人が訪れ、貴重な...

釧路新聞

音別の団体、フキとコンブ使ったつくだ煮商品化【釧路】

 釧路市音別町の特産品フキを活用した地域活性化に取り組む「音別ふき蕗(ふき)団」(伊藤まり代表理事)は、厚岸町の瀬川食品(澤野恵一代表)と共同で、フキとコンブのつくだ煮「ふきっこ」を商品化した。...

苫小牧民報

歴史的建築物を保存・活用 厚真町が条例制定 道内初

厚真町は、歴史的建築物の保存・活用に関する条例を1日付で制定した。町の開拓期からの歴史的・文化的価値のある建築物や古民家の保存・活用を促進させるとともに、それらが持つ技術や伝統を次世代に継承するの...

苫小牧民報

鵡川高に地域みらい留学生 矢代さん、本郷さん 東京と千葉から

都市部に住む高校生が地方の高校に留学する「地域みらい留学365」(高校魅力化事業)の取り組みで、東京都練馬区にある富士見高校の矢代茉鼓さん(16)、千葉県柏中央高校の本郷夏奈さん(16)がこの春か...

十勝毎日新聞

満寿屋本店に「ネジリドーナツ」の巨大オブジェ【帯広】

 パン製造販売の満寿屋商店(帯広市、杉山雅則社長)は、満寿屋本店(市西1南10)に巨大なパンのオブジェを設置した。  同社の人気商品「ネジリドーナツ」(115~120円)を模したもので大きさは...

十勝毎日新聞

物価高もランチお安く メニュー限定、食材無駄なく【帯広】

 小麦や食用油などの食料品から電気代などの燃料費まで、幅広く価格が上昇する中、管内の飲食店でも利益の確保が難しくなり、値上げに踏み切ったり、値上げを検討したりする店も多い。一方、価格を維持しよう...

十勝毎日新聞

ゼロカーボン 理解を深める 振興局がセミナー【帯広】

 十勝総合振興局は、帯広市内のとかちプラザ(西4南13)で、温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指す「ゼロカーボン」に関心を持ってもらおうと「今と未来をつなぐゼロカーボンセミナー」を開いた。41人が...

函館新聞

北斗で紫アスパラ収穫始まる 甘み抜群【北斗】

 【北斗】農業用ハウスで育てた紫アスパラガスの収穫が、市細入で始まった。今季の生育は順調で、色が濃く、香りも良く、甘みも強い紫アスパラに仕上がった。  野菜の有機栽培に取り組む「ソーシャル・...

函館新聞

茶葉ごと飲めるお茶開発 丸山園茶舗【函館】

 丸山園茶舗(函館市末広町、井ケ田嗣治社長)は、手軽に飲める緑茶の商品「緑茶粉砕仕上げ」を開発した。お湯を注ぐだけで茶葉ごと飲める日本茶で、急須もいらず、茶殻も出ない。新しい緑茶の飲み方を提案し...

網走タイムズ

能取湖のホタテ稚貝が壊滅 かごの中でへい死 1億8千万粒、約7億円の被害

 能取湖で育成していたホタテ稚貝の大半がへい死していることが分かった。全体の9割に及ぶ約1億8千万粒が死んでいるとみられる。西網走漁協と網走市、道などの関係機関は原因究明と今後の処理、漁業経営...

日高報知新聞

社会人としての意識高める 日高地域人材開発センター運営協会 新入社員合同..

 日高地域人材開発センター運営協会(池田尚登会長)は4~6日まで3日間の日程で、浦河町大通3の浦河ウエリントンホテルで2023年度新入社員合同研修会を開催した。今年度管内企業に入社した20人の新...

日高報知新聞

農畜産物販売額は42億円 みついし農協の第41回通常総会 【新ひだか】

【新ひだか】みついし農協(澤田祐喜組合長、正組合員344人)の第41回通常総会が7日、本桐生活館で開かれ、2022年度事業報告や23年度事業計画など提出8議案を原案通り承認した。  総会は、新型...

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