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「2021年10月」の記事一覧

函館新聞

カボチャランタン表情豊か 遺愛高英語科1年が製作【函館】

 新型コロナウイルス禍でさまざまな教育活動が中止や縮小などの影響を受ける中、遺愛女子高校(福島基輝校長)では学校生活を自らの手で充実させようと、生徒が企画を立ち上げ取り組んでいる。英語科1年では...

日高報知新聞

余市産フルーツフェア【新ひだか】

【新ひだか】静内御幸町6の就労継続支援B型事業所「CoKoRo357」(NPO法人静内耕生舎、竹田雄三代表理事)は、26日から28日まで3日間限定で「フルーツフェア」を開催している。  この日は、余...

日高報知新聞

町民との接点不足を痛感【様似】

【様似】町議会臨時会は25日開かれ、9月の町長選挙で初当選した荒木輝明町長が就任のあいさつを行ったあと、秋山寛幸教育委員会生涯学習課長兼幼児センター長(56)の教育長任命と諮問案の島田武氏(72)の...

苫小牧民報

トーチお披露目 聖火リレー代替イベント むかわ

東京2020オリンピック聖火リレーむかわ町実行委員会、町教育委員会は25日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった公道での聖火リレーの代替イベントを町内道の駅「四季の館」で開いた。当日走る...

苫小牧民報

植苗病院の広報誌が400号到達 多彩な記事を分かりやすく、1988年の創..

苫小牧市植苗の植苗病院を運営する社会医療法人こぶし(片岡昌哉理事長)が毎月発行している「広報誌うえなえ」が、9月号で通算400号に達した。1988年6月の創刊以来1度も休まず、患者や家族、病院関係...

室蘭民報

ものづくりに関心 市内で初の職場見学会、サポステ【登別】

 50歳未満の就労を支援する、とまこまい若者サポートステーション(サポステ)むろらん地域常設サテライト(登別市中央町)の「職場見学会in室蘭」が、室蘭市内で初めて開かれた。参加者は建設業と製造業...

室蘭民報

画面越し「出会いの場」 市内で婚活イベント【室蘭】

 新型コロナウイルスの感染拡大で人と会うことに一定の制約がある中、オンラインを用いた婚活イベントが24日にあり、男性は室蘭市内に在住、女性は市内外の30~40代の計13人が交流した。  対面で...

室蘭民報

室清水、大活躍 2年・鈴木さんは最優秀賞、道高文連文芸コンクール【室蘭】

 2021年度(令和3年度)北海道高文連文芸コンクールで、室蘭清水丘高校(池亀貞則校長)文芸部の鈴木千花さん(2年)が詩部門(48点)で最優秀賞を受賞し、来年度の全国高校総合文化祭東京大会へ推薦...

室蘭民報

持続可能な交通体系へ 低速電動バス使用の移動サービス【登別】

あす26日から温泉街で実証運行  登別市は26日、低速電動バスを使った移動サービス「グリーンスローモビリティ」の実証運行を温泉街で開始する。誰でも無料で利用可能。実証結果を踏まえ、温泉地区の魅力あ...

十勝毎日新聞

健康育む“まちの保健室” 「omoto」1日オープン【帯広】

 訪問看護・介護サービスを展開する一般社団法人「看(か)しずく」(帯広市、横濱由奈代表理事)は、健康をテーマとした複合施設を帯広市西2南18に構える。同法人の事務所のほか、美容や整体、歯のホワイト...

十勝毎日新聞

北王農林のブドウでビール 11月下旬に限定発売 サツドラ【札幌】

 サッポロドラッグストアー(札幌市)は、同社のプライベートブランド(PB)のクラフトビール「エゾ グレープ ヴァイツェン(EGW)」を数量限定で販売する。同社としてクラフトビールの販売は第4弾で、...

十勝毎日新聞

ビーバー1匹 甲府へお引っ越し おびひろ動物園【帯広】

 おびひろ動物園(柚原和敏園長)のアメリカビーバー「ナツ」(雄、3歳)が11月、繁殖などを目的に甲府市遊亀公園付属動物園(山梨県)に移動する。  ナツは2018年6月、双子の「ソラ」と共に、雄...

函館新聞

函館市が新規就農ガイドブック作成【函館】

 函館市農林水産部農務課はこのほど、新規就農希望者に向けたガイドブック「函館で農業を始めたいあなたへ~」(A4判8ページ)をまとめた。函館市内で農業を始めるまでのプロセスや、主要農産物の紹介、相...

函館新聞

ヴィーガンカレーを商品に 函館大・商業実習ゼミ受講生が考案【函館】

 函館大学の学生がヴィーガン(動物性食品を食べない完全菜食主義者)に対応したカレーライスを考案し、海鮮居酒屋「魚まさ」(本町)が宅配メニューとしての販売を検討している。  1年生対象の商業実...

日高報知新聞

「廃線は残念」と入場者【浦河】

 今年4月1日に廃線となったJR日高線を題材にした映画「日高線と生きる」(稲塚秀孝監督)が24日、浦河町大通3の映画館「大黒座」で上映され、午後1時半の1回目に約40人が入場し、日高線へ思いを馳せた。 ...

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