函館新聞の記事一覧
各地から多彩な食集結 9月7、8日はこだてグルメサーカス【函館】
道南最大のグルメイベント「はこだてグルメサーカス2024」(実行委主催)が9月7、8の両日、はこだてグリーンプラザと太陽パーキング(いずれも松風町)で開かれる。今年は94団体が103ブースを展...
9月末に組合設立認可申請へ 棒二跡の再開発 ホテル計画見直しにめど【函館】
函館市は、JR函館駅前の百貨店「棒二森屋」跡地の再開発計画に関し、函館駅前東地区市街地再開発準備組合(渡辺良三理事長)が、9月末にも道への組合設立認可申請を行う見通しを明らかにした。ホテル建設...
トロッコのワイナリー完成 北斗・向野 年間2万本生産見込む【北斗】
【北斗】北斗市向野でワイン醸造用ブドウの栽培に取り組む「torocco(トロッコ)」(長尾彰浩社長)のワイナリー竣工式が26日、同所で開かれた。地域住民や関係者約40人が出席し、同所で本格的に...
噴火に備え避難行動確認 火山防災の日・駒ケ岳で訓練とPR【森】
【森】26日が今年から「火山防災の日」となったことを機に、道警、消防などは同日、駒ヶ岳噴火の恐れが高まったという想定で、森町内で住民や登山者などの救助訓練を展開した。また、函館地方気象台は自治...
48人がのど自慢 北海道カラオケチャンピオンシップ函館【函館】
「北海道カラオケチャンピオンシップ in 函館」(実行委主催)がこのほど函館市市民会館で開かれ、14歳~82歳の48人が出場、2部門で自慢ののどを競った。 函館では初めてで17日に開催。...
モルック世界大会が閉幕 兵庫・明石がフランス破ってV 道南勢最高HAKO..
「2024モルック世界大会in函館」(国際モルック連盟主催)は最終日の25日、函館市の昭和公園で決勝トーナメント、函館高専と同公園でフレンドリートーナメントをそれぞれ実施した。函館・道南勢は1...
決勝Tかけ672チーム熱戦 モルック世界大会2日目【函館】
フィンランド発祥の投てきスポーツ・モルックのアジア初となる「2024モルック世界大会in函館」(国際モルック連盟主催)は2日目の24日、函館市の昭和公園(昭和町)と函館高専(戸倉町)で予選リー...
「はこスマセット」食べてポイント2倍に 函館市、9月の1カ月間【函館】
函館市は9月、健康に配慮したメニュー「はこスマセット(はこだてスマートバランスセット)」を、市の登録要件を満たす飲食店や総菜店、コンビニエンスストアなどで食べると、市の健康ポイントアプリ「Ha...
伏白稲荷神社で「くらげ詣」【函館】
五稜郭公園に程近い函館伏白稲荷神社弓弦葉(函館市中道1)は、境内にクラゲをイメージしたモニュメントを多数飾って参拝客を癒やしている。益幸代宮司は「クラゲには心の傷を癒やすというスピリチュアル的...
函館でモルック世界大会開幕 15カ国3350人が熱戦【函館】
フィンランド発祥のスポーツ・モルックのアジア初となる「2024モルック世界大会in函館」(国際モルック連盟主催)が23日、函館市の昭和公園で開幕した。初日は開会式のほか、参加各国の選手が集う国...
青い鳥朗読奉仕団の斉藤さん道地区奨励賞 視覚障害者の生活に届くように【函..
視覚障害者のために録音図書を作る、函館市のボランティア団体「青い鳥朗読奉仕団」(黒丸義子代表)のメンバー、斉藤かおりさん(60)が今年の朗読奉仕者の北海道地区奨励賞に選ばれた。音訳は視覚障害者...
本番待ちきれない! モルック世界大会23日開幕【函館】
フィンランド発祥の投てきスポーツ「モルック」のアジア初となる「2024モルック世界大会in函館」(国際モルック連盟主催)が、23日に昭和公園(函館市昭和町)で開幕する。22日はもう一つの会場の...
函館市大町に複合施設 広島の企業が建設計画【函館】
宿泊施設の開発や運営などを手掛ける「Staple(ステイプル)」(本社・広島県)が、函館市大町に飲食店やドミトリーを備えた木造3階建てホテル「SOIL Hakodate(ソイルハコダテ)」や、...
誰もが笑顔に! モルック世界大会23日開幕【函館】
フィンランド発祥の投てきスポーツ「モルック」のアジア初となる「2024モルック世界大会in函館」(国際モルック連盟主催)が、23日に函館市の昭和公園(昭和町)と函館高専(戸倉町)で開幕する。大...
新函館北斗駅前周辺にサテライトオフィス 北斗市、首都圏のIT企業と協議【..
【北斗】北斗市の池田達雄市長は20日に開いた記者会見で、首都圏のIT企業との間で新函館北斗駅前周辺へのサテライトオフィスの開設に向け、協議を進めていることを明らかにした。 市が企業誘致に...