十勝毎日新聞の記事一覧
コインランドリー 町内唯一、旧スーパー跡に【士幌】
士幌町本通東1にある旧スーパー跡の空き店舗に町内唯一のコインランドリーが26日にオープンした。音更町の建設業「高橋組」(本社・木野大通東13、高橋勇雄社長)が運営する。 空き店舗は、201...
十勝からの情報(10月23日ごろ)
■然別川 ▽ニジマス18~35センチ、3~7匹。鹿追町市街周辺 ■音更川 ▽ニジマス18~~40センチ、3~5匹。士幌町市街周辺 ■美里別川 ▽ニジマス18~40センチ、3~5匹。活込ダムより下流域
全国「郷土料理レシピ」出場 まつもと薬局チーム【帯広】
まつもと薬局(帯広市、松本健春社長)の清水佳奈管理栄養士(44)らによるチームが、郷土料理を現代風にアレンジしたレシピを競い合う「第5回ご当地タニタごはんコンテスト-ヘルシー郷土料理で健康まちお...
帯南商「うまいもん甲子園」決勝応援 福原 勝負メニュー商品化【帯広】
食品スーパーマーケット・福原(帯広市、福原郁治社長)は、「第11回ご当地!絶品うまいもん甲子園」決勝(11月27日、東京都)に臨む帯広南商業高クッキング部を応援するため、当日の勝負メニュー「わ...
同時流行 懸念の冬 コロナとインフル ワクチン接種動き早く【十勝】
今冬は「インフルエンザと新型コロナウイルスの同時流行の可能性がある」との指摘を受け、十勝管内でも、インフルエンザワクチンの接種の動きが例年よりも早まっている。国内では、過去最多のインフルエンザワ...
菊搬入 会場華やか まつり29日開幕【帯広】
晩秋の帯広を彩る「第53回おびひろ菊まつり」(帯広のまつり推進委員会主催)が29日、帯広市内のとかちプラザで開幕する。今年は、帯広市開拓140年・市制施行90年記念「未来へ紡ぐ菊の絨毯(じゅうた...
スーパービレッジ構想始動 自動運転など13事業【更別】
更別村が進める「スーパービレッジ構想」で実施する、デジタル技術を活用した住民向けサービスの提供が、24日から始まった。同日は村役場で事業開始セレモニーが開かれ、式典やサービスのデモンストレーショ...
帯広で今季初の氷点下 管内冷え込む【十勝】
十勝地方は25日、上空に寒気が入り込んだ影響で各地で冷え込みが強まり、管内13地点で今季の最低気温に。帯広では氷点下0.4度と、今季初の氷点下を観測した。 帯広測候所によると、上空の冷た...
来駅証明書配布やコスプレ撮影会も 幸福駅で鉄道フェス【帯広】
帯広市内の幸福交通公園で15日、「幸福駅鉄道フェスタ」が初開催され、多くの鉄道ファンでにぎわった。 広尾線開通90周年と日本の鉄道開業150周年の節目を記念し、同公園で「カフェ幸福村」を営...
イチョウ 夜こそ見頃 29日までライトアップ【音更】
むつみアメニティパーク(むつみ公園、音更町木野西通13)沿いにあるイチョウ並木のライトアップ(十勝毎日新聞社主催)が23日に始まり、秋の夜長に道行く人たちの目を楽しませている。29日まで。 ...
キルギスの教員 士幌高視察 国立農大付カレッジ校長「素晴らしい環境 参考..
中央アジアキルギス共和国の国立農業大学付属農業技術カレッジの教員6人が、13日からの6日間、士幌町を訪れ、士幌高校(赤穂悦生校長、生徒107人)の実践的な農業学習や製造・加工実習、道の駅ピア21...
JA産白イチゴで高級果実酒 長崎の企業が開発【足寄】
JAあしょろ(新津賀庸組合長)が生産している白イチゴ品種「天使のいちご」を使った高級果実酒が今月上旬に完成した。長崎県諫早市の農産物加工販売会社のマダーレッド(宮下朝清社長)が手掛けた。東京や札...
サンタランドXマスの輝き イルミ点灯【広尾】
ノルウェーのオスロ市から「サンタランド」の認定を受けている広尾町の大丸山森林公園で22日、ツリー点灯式が開かれ、15万球のイルミネーションが点灯を開始した。年明けまで点灯し、クリスマスシーズンを...
帯広のランチョ・エルパソ盛況 狸COMICHIで開業2カ月【札幌】
札幌市中央区狸小路2丁目の商業施設「狸COMICHI(タヌキコミチ)」が8月末のオープンから2カ月を迎える。十勝からも「ランチョ・エルパソ」(帯広)が出店しており、連日多くの客でにぎわっている。 ...
人命救助ロボの技術競う 山岳遭難想定しコンテスト【上士幌】
ロボットを使った山岳遭難救助コンテスト「Japan Innovation Challenge(ジャパン・イノベーション・チャレンジ)2022」(実行委主催、上士幌町共催)が8日から3日間、上士幌...