ニュース一覧
ワイン城50年・ドリカム35年 町民用チケット引き換え開始【池田】
「池田ワイン城50周年感謝祭×DREAMS COME TRUE35周年 ドリカムとドリカムの日」(7月6、7日、ワイン城など)の町民用チケットの引き換えが1日、町内のワイン城で始まった。最初の週末...
お馬さん餌食べて 帯農高で第一いずみ園児がふれあい体験【帯広】
学校法人帯広学園が運営する第一いずみ幼稚園(橋場仁園長)は5月30日、帯広農業高校で「動物ふれあい体験見学会」を行った。園児らが生徒の指導を受け、飼育されている牛や馬の餌やりやブラッシングに...
伸びる訪問リハ利用 増員へ専門人材を急募 公立病院【芽室】
公立芽室病院(研谷智院長)が2年前にスタートさせた訪問リハビリテーション(訪問リハ)の利用者数が右肩上がりを続けている。地域の潜在的な需要に対応する取り組みとなっている半面、訪問リハの担当人員の...
こだわりの味「ぜひ」 登別3店初コラボ、濃厚甘海老バーガー【登別】
キッチンカフェMay.t 7月中旬まで提供 キッチンカフェMay.t(登別市中央町、真鍋敦行オーナーシェフ)は、5月から市内の鮮魚店、パン店とコラボレーションした「濃厚甘海老バーガー」(税込1...
ダイオウグソクムシ「硬~い」 むろみん水族館、ふれあい体験第1弾【室蘭】
室蘭民報みんなの水族館(室蘭市祝津町、中澤雅樹館長)の「海のいきものふれあい体験」が1日から同館で始まった。第1弾は体長20センチ以上あるダンゴムシの仲間の深海生物「ダイオウグソクムシ」が登場...
ふるさと納税好調2.5倍、「地域活性化起業人」活躍 昨年度、伊達市【伊達】
2億4632万円、半数が関東 伊達市は2023年度のふるさと納税の寄付額をまとめた。寄付額は2億4632万円で前年度に比べ、約2.5倍の大幅な伸びをみせた。22年度から受け入れた、総務省の企業...
笑顔で思い出刻む 涌元小で最後の大運動会【知内】
【知内】今年度限りで閉校する涌元小学校(中野聡校長)の最後の大運動会が2日、同校グラウンドで開かれた。4~6年の全校児童11人は徒競走や運命走、ソーラン踊り、鼓笛隊演奏と大活躍。地域住民の参加...
駒ケ岳噴火に備え防災訓練 情報収集、避難への対応実践【函館】
渡島総合振興局(佐藤秀行局長)は、昨年から火山活動が活発化している駒ケ岳(1131メートル)の噴火を想定した防災訓練を渡島合同庁舎で開いた。環駒ケ岳の森、鹿部、七飯の3町とオンラインでつなぎ、...
共選出荷始まる 生産量道内一 にいかっぷピーマン【新冠】
【新冠】道内一の生産量を誇る町特産「にいかっぷピーマン」の共選出荷が新冠町農協敷地内にあるピーマン集出荷選別施設で3日から始まった。目標販売額は前年実績より1億6756万円減の11億円を計画して...
家庭でできる運動遊び 浦河町で親子ふれあい講座 【浦河】
幼児期からの学びの土台づくり事業に取り組む浦河町は1日、大通3の町総合文化会館で親子ふれあい講座「家庭でできる運動遊び」を開き、参加した親子30人が楽しみながら体を動かすことの大切さを学んだ。 ...
勇ましい響きで魅了 昆布盛太鼓保存会が寄り合い【根室】
【根室】郷土芸能を支える昆布盛太鼓保存会(山形恵祐会長)は5月19日、「和太鼓の寄り合い」を落石漁協で開いた。ねむろ太鼓保存会(高嶋豊昭会長)のほか、昆布盛や浜松、落石地区の住民らが出演し、アン...
農業や自然を体感 住民と交流も 東京などから男女10人参加 安平
安平町は5月30日~1日の3日間、企業向け関係人口創出事業を町みずほ館(町早来)を拠点に実施した。東京などから男女10人が参加し、牧場の見学や菜の花畑の散策をして町の農業や自然を体感したほか、まち...
とまチョップ水を飲もう 市役所1階売店にガチャ設置 水道週間
苫小牧市は全国一斉の水道週間(1~7日)に合わせ、この1週間を「Water Drinking Week(ウオーター・ドリンキング・ウイーク)」と銘打ち、「1日1本とまチョップ水を飲もう」運動やグッ...
茶葉多彩、開運鑑定始めます 紅茶専門店「蘭子チャタイム」【室蘭】
5日から開運鑑定も 紅茶を中心に30種類以上の商品を取りそろえる紅茶販売専門店「蘭子チャタイム紅茶店」(室蘭市寿町、加藤さや香オーナー)が室蘭に移転して2周年を迎えた。加藤さんはリピーターも徐...
国産そば粉100%、ガレット専門店「魔法のじゅうたん」8日オープン【登別】
伊達野菜もふんだん 登別市桜木町にある地域カフェ&レストラン「ともかな」は8日から、店内にガレット専門店「魔法のじゅうたん」をオープンさせる。テイクアウトをメインに、国産のそば粉100%にこだ...