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「2023年08月」の記事一覧

苫小牧民報

無線局の免許交付 とまこまいコミュニティ放送1日開局

苫小牧市大町のとまこまいコミュニティ放送(二瓶竜紀社長)に28日付で総務省から無線局の免許が交付され、東胆振初のコミュニティーFMラジオ局「FMとまこまい」の9月1日開局が正式に決まった。放送開始...

十勝毎日新聞

輝くトラックに熱視線 交通遺児支援で電飾200台【帯広】

 きらびやかな電飾や塗装を施したトラック、通称「アートトラック」を展示するイベント「第34回交通遺児アートトラック・チャリティー撮影会」が26、27の両日、帯広市内の北愛国交流広場で開かれた。...

十勝毎日新聞

7エリアに120店 9月1~3日「とかちマルシェ」【帯広】

 十勝の味覚が一堂に集まる大イベント「とかちマルシェ」(運営協議会主催)が9月1~3日、JR帯広駅周辺で開かれる。駅周辺に七つのエリアが設けられ、管内を中心に120店が出店。十勝産食材を使った50...

十勝毎日新聞

スイスで19年の人気和食店 町出身の芝田さん帰郷【清水】

 スイス・ジュネーブで、19年間の長きにわたり和食の創作レストランを営んでいる十勝出身の料理人がいる。清水町出身の芝田博志さん(53)で、数多くのレストランがしのぎを削る中、妻マリー・ピエールさん...

室蘭民報

園内キラキラ幻想空間 みんなの水族館【室蘭】

 室蘭民報みんなの水族館(中澤雅樹館長)の「夜の水族館」が26日、室蘭市祝津町の同館で行われた。参加者は日頃見ることのない、アザラシや魚たちの夜の生態を観察した。  例年7~9月に月1回実施し...

室蘭民報

慎重に…ケーキ作り 登別青嶺高2年生、わかさいもで【登別】

 登別青嶺高校(坪井克彦校長)の2年生が地域を学ぶ選択授業「じもと学」の一環で市内企業を訪問した。このうち24日には、わかさいも本舗(登別市若山町)で生徒5人が企業の歴史を学び、ケーキ作りに挑戦...

室蘭民報

マツカワ稚魚12万匹放流 白老、虎杖浜、登別沖【白老、登別】

 渡島東部から胆振、日高の漁協や自治体でつくる、えりも以西栽培漁業振興推進協議会(会長・堀井敬太伊達市長)は白老、登別、虎杖浜の各地区の沖でマツカワの稚魚計12万4900匹を放流した。  マツ...

網走タイムズ

全国のうまいもん大集合 9月2―3日 あばしり七福神まつり

 【網走】全国のうまいもんが集まる「あばしり七福神まつり」が9月2―3の2日間、網走中央商店街「アプト4」で開かれる。街中にグルメ屋台がずらりと並び、縁起の良い宝船巡航など〝まちんなか〟で、魅力いっ...

函館新聞

はまなす財団支援事業、道南地域おこし協力隊ネットが選出【八雲】

 公益財団法人はまなす財団(札幌)は、今年度の「地域づくり活動発掘・支援事業」の採択団体を決めた。道南からは唯一、道南地域おこし協力隊ネットワーク(八雲町)が選ばれた。  2014年度に始ま...

函館新聞

家庭ごみ減、事業ごみ増 コロナ禍の行動変化反映 函館市昨年度【函館】

 函館市環境部は、2022年度の一般廃棄物の処理状況をまとめた。家庭系ごみは前年度比2790トン(4・2%)減の6万4438トン、事業系ごみは同666トン(1・9%)増の3万5245トンで、総排...

日高報知新聞

高校生の個性あふれる作品 高文連苫小牧支部 新ひだか町で美術展・研究大会..

【新ひだか】高文連苫小牧支部の美術展・研究大会(当番校・静内高校)が23~25日まで、町公民館を会場に開かれた。一般公開日の23日には多くの人が訪れ、生徒の個性あふれる作品が来場者の目を引いていた。...

日高報知新聞

地域の未来を考える 道総合計画意見聴取 浦高3年C組が意見発表【浦河】

 北海道は、来年夏ごろをめどに策定、スタートを目指している新たな「北海道総合計画」に係る浦河高校(齊藤雄大校長)への意見聴収を29日、同高で行い、3年生30人が地域の課題と強みを考え、意見発表した...

釧路新聞

雄別鉄道100年 SL部材博物館に展示、東武鉄道の関山課長ら記念講演【釧..

 釧路市阿寒町の雄別炭鉱(1970年閉山)と釧路港の間で石炭や貨物などを運んだ雄別鉄道が今年で開業から100年になることを記念し、釧路市立博物館は26日、同鉄道で活躍した蒸気機関車(SL)「C...

釧路新聞

地震に備え連携確認 1000人参加し防災訓練【根室】

 【根室】根室市防災会議(会長・石垣雅敏根室市長)主催の市総合防災訓練が29日、花咲港東埠頭(ふとう)マイナス10㍍岸壁背後地で行われた。市や根室海保、根室署、陸空の自衛隊など、同会議を構成す...

苫小牧民報

伝統儀式で 豊漁願う 白老アイヌ協会 ペッカムイノミ

白老アイヌ協会(山丸和幸理事長)は28日、白老町のウヨロ川と白老川が合流する河口で、川に入ってくるサケを迎え入れる伝統儀式「ペッカムイノミ」を行った。同協会の会員やアイヌ民族文化財団の職員約30人...

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