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「2023年08月」の記事一覧

日高報知新聞

迫力満点の太鼓で盛り上げる 富川せせらぎ公園花火祭り【日高】

【日高】「富川せせらぎ公園花火祭り」が19日、沙流川河川敷のせせらぎ公園(富川北1)で開かれ、町民3千人が来場してイベントを楽しんだ。  「祭りの楽しさをみんなに与えたい」という思いから実行委...

釧路新聞

勉強する意義語る 東大アイホ部が釧湖陵高生と交流【釧路】

 20日から釧路市で強化合宿を行っている東京大学アイスホッケー部が22日、釧路湖陵高校を訪れ、集まった25人の生徒たちを前に勉強する意義について話したり、質問会を開くなどして交流した。同大が学校訪...

釧路新聞

貝殻島灯台白塗りに ロシアか、作業風景も目撃【根室】

 【根室】ロシアが実効支配している北方領土歯舞群島・貝殻島の灯台が白く塗られているのを24日午後、根室海上保安部と納沙布岬の北方館がともに確認した。同日には同灯台で何かしらの作業風景も目撃されてい...

室蘭民報

一平本店「室蘭をPR」 山口県長門で26、27日「やきとりフェス」出店【..

 やきとりの一平本店(室蘭市中島町)が26、27の両日、山口県長門市で開かれる「やきとりJAPANフェスティバル2023in長門」に出店する。ご当地やきとりの名店が集結する催しで、同店を運営する...

室蘭民報

竹取物語、華やか帯アート 「結展」のぼりんで26日まで【登別】

 着物の帯の柄や色を生かして折り畳み、帯揚げや帯締めでアレンジを加え、人物や花などを表現する帯アート「結展」が26日午後2時まで、登別市緑町の市民活動センターのぼりんで開かれている。  きもの...

苫小牧民報

スケッチ1万枚超に 「カメラ撮影のむらかみ」の村上さん  白老

白老町東町の「カメラ撮影のむらかみ」の社長村上和義さん(82)が、49歳から水彩などで描いてきたスケッチが、24日までに1万枚に達した。愛用してきた1冊20ページのスケッチブックは501冊目に入っ...

苫小牧民報

苫小牧工業高、創立100周年で生徒ら記念の人文字

創立100周年を迎えた苫小牧工業高校(諸橋宏明校長、659人)は23日、全校生徒と教職員で校庭に「100th TOMAKO」の人文字を作り、航空写真の記念撮影を行った。人文字は縦22・6メートル×横...

十勝毎日新聞

消防救助 全国大会に11人 「結果で恩返し」【帯広・幕別・池田】

 全国の消防隊員が救助技術を競い合う「第51回全国消防救助訓練技術大会」(25日、札幌市)に、とかち広域消防局の3消防署から隊員11人が出場する。7月に札幌市で開かれた道大会では3種目で優秀な成績...

十勝毎日新聞

「自慢の逸品」今年は11店 市振連17回目認定【帯広】

 帯広市商店街振興組合連合会(市振連、杉山輝子理事長)は、市内15商店街の優れた“逸品”や“逸技術”を紹介する今年度の「ジマンノイッピン(自慢の逸品)」に11店を認定した。市振連のホームページhttps:/...

十勝毎日新聞

松山千春のど自慢大会 26日開催【足寄】

 足寄町出身の歌手、松山千春さんの楽曲に限る「千春のど自慢大会2023」(足寄道の駅前活用推進委員会主催)が、26日午前10時から「道の駅あしょろ銀河ホール21」2階大ホールで開かれる。観覧無料...

函館新聞

北斗で過去最高34・2度 函館で真夏日最多更新、暑さ理由に初の休校【函館】

 南から暖かい空気が入った影響で23日の渡島・桧山地方は気温が上がり、北斗市で最高気温が34・2度となり観測史上最高となった。函館市美原は33・3度で、真夏日の日数が計19日となり過去最多を塗り...

函館新聞

函館市戦没者追悼式 戦没者に誓う恒久平和堅持【函館】

 函館市戦没者追悼式が23日、市総合福祉センターで開かれた。市連合遺族会(浜野幸子会長)の会員や遺族、来賓73人ら関係者約110人が参列。太平洋戦争の終結から78年の歳月に思いをはせ、祭壇に献花...

日高報知新聞

子どもたちの声が響き渡る 2日間で480人が来場したアポイ大盆踊り【様似】

【様似】短い様似の夏を締めくくる「第34回アポイ大盆踊り」(実行委主催)が19、20の両日、中央公民館前駐車場で開かれた。2日間で家族連れなど480人が来場し、盆踊りなどを楽しんだ。町子ども会育成連...

日高報知新聞

250人の観光客が乗船 舟おろしの儀式「チプサンケ」【平取】

【平取】アイヌ民族伝統の舟おろしの儀式「第54回チプサンケ2023」が20日、二風谷ダム近くの沙流川左岸に設けた舟おろし場で行われた。実行委主催。  「チプ」はアイヌ語で丸木舟、「サンケ」は下す...

釧路新聞

高鮮度マイワシ消費地へ 釧路水試が研究、漁獲後零下1・3度で流通【釧路市】

 釧路水産試験場は、水揚げ量が急増している道東産マイワシの消費拡大に向けた流通モデルを明らかにし、漁獲後の船内で適切な氷量で魚を保管し、消費地まで零下1・3度付近の低温流通を行うことで高鮮度を...

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