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ニュース一覧

函館新聞

インフルエンサー招き道南魅力発信 シンガポールへ道産食品販促【函館】

 道内7空港を運営する北海道エアポート(HAP、千歳市)は、11月下旬にシンガポールのインフルエンサーを道南、札幌に招き、現地の消費者に道産食品を売り込む「ライブコマース」を実施した。函館市内で...

網走タイムズ

網走で医療MaaS始まる 移動型医療専用車で診療 先進的に道内初の実証運行

 【網走】市は、地域の医療体制の充実と持続的発展を目指し、網走厚生病院を中心とする地域医療機関と連携して1日、道内初の移動型医療サービス「MaaS(マース)」の実証運行を開始した。  マース...

日高報知新聞

冬の事故防止へ連携 管内3警察署 初の合同啓発活動を実施【新冠】

【新冠】年末に向けた冬型の交通事故を防止するため道の駅「サラブレッドロード新冠」の駐車場で11月29日、静内、浦河、門別の3警察署が合同で安全運転啓発活動を行った。  この日は冷え込む天候の中、...

日高報知新聞

最優秀は「マルモレイナ23」 浦河町、荻伏両軽種馬生産振興会青年部 当歳馬..

 浦河町軽種馬生産振興会青年部と荻伏軽種馬生産振興会青年部は11月10日、令和5年度当歳馬品評会を開催した。浦河、荻伏両地区から10頭が出陳し、審査員らの採点により、オカモトファーム生産の「マルモレ...

釧路新聞

中標津農高生、農ク大会全国入賞【中標津】

 【中標津】「農高生の甲子園」と呼ばれ、農業系高校の生徒が学習の成果を発表する「第74回日本学校農業クラブ全国大会熊本大会」(10月25、26日、日本学校農業クラブ連盟など主催)の農業鑑定競技会で...

釧路新聞

白糠ふるさと納税 前年比1・5倍 4~11月、新ルールで駆け込み需要【白..

 【白糠】町の今年度4~11月末までのふるさと納税額が115億5000万円とすでに大台を突破しており、前年同期(76億9800万円)と比べ約1・5倍と順調に推移している。10月の新ルールに伴う駆け...

十勝毎日新聞

待ってた!初滑り サホロスキー場開業 管内で最も早く【新得】

 新得町の十勝サホロリゾートスキー場は3日、管内のトップを切り今季の営業を始めた。リフト1基が稼働し、待ちわびたスキーヤーやスノーボーダーが久しぶりの雪の感触を楽しんだ。  オープンしたのは、...

十勝毎日新聞

中心部 イルミ輝く 4.5万個 駅北で点灯式【帯広】

 帯広市中心部の冬を彩るイルミネーション点灯式が2日、JR帯広駅北口で開かれ、ぬくもりあるオレンジ色の光が辺りを包んだ。点灯は来年2月23日まで。  今年で22回目。十勝電気工事業協同組合青年...

十勝毎日新聞

本物そっくり 水面の世界 深堀隆介展が開幕 帯広美術館【帯広】

 帯広美術館(帯広市緑ケ丘2)で2日、特別展「深堀隆介展 水面のゆらぎの中へ」が開幕した。作品の透明アクリル樹脂に描き込まれた金魚は本物そっくりで、作家独自の世界観を堪能できる。  この日は開...

函館新聞

クリスマス気分高まる JALハンドベルスターが演奏 空港でマーケット【函..

 函館空港のクリスマスイベント「函館空港クリスマスマーケット」が2日、同空港国内線旅客ターミナルビルで始まった。初日は日本航空(JAL)が主催し、同社客室乗務員でつくるハンドベル隊・JALベルス...

函館新聞

「ましろ」上品な甘さと酸味 純米大吟醸、ネットと4店で販売【函館】

 知内町の帰山農園(帰山和敏代表)で栽培した特別栽培米「ゆきさやか」で仕込んだ日本酒「ましろ」の純米大吟醸の販売が1日、道南と青森の4店とインターネットで始まった。  「ましろ」は食用米とし...

釧路新聞

標津産ホタテ、バター味わって 漁協、農協が全世帯に配布【標津】

 標津漁協(平井敏雄組合長)、同漁協漁船漁業部会(同部会長)、標津町農協(千葉実組合長)は1日、町内約2300世帯に活ホタテとバターを無償配布した。基幹産業を支える町民への感謝の気持ちを示す恒例行...

釧路新聞

釧路地ビール販売開始 新酒2種「飲み比べて」【釧路市】

 釧路市音別町産の菊芋をブレンドした地ビールとして昨年開発された釧路の地ビール2種の新酒が2日から、釧路フィッシャーマンズワーフMOO1階で販売を開始した。今年は缶ビールタイプとなり、飲み心地とと...

苫小牧民報

早来学園の取り組み公開 はやきたスタディFES  安平

安平町早来地区にある小中一貫の義務教育学校「早来学園」(山田誠一校長)は1日、公開研究会と地域公開日を兼ねた「2023はやきたスタディFES」を初めて開いた。道内外の教育関係者や地域住民ら約370...

苫小牧民報

北大苫小牧研究林のオンコの森を育てる会 今年で活動休止

苫小牧市高丘の北大苫小牧研究林内でイチイ(オンコ)の保全活動を続けてきた有志の会「古里後楽オンコの森を育てる会」は、今年で活動を休止することを決めた。発起人の高齢化で作業が難しくなり、同研究林に維...

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