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「2024年02月」の記事一覧

室蘭民報

「恵方巻ロール」食べて福呼んで 2、3日限定販売、三星登別若草店など【登..

 和洋菓子やパンなどを製造・販売する三星(苫小牧市糸井、三浦実代表取締役)は、節分に合わせ、恵方巻きを模したロールケーキ「恵方巻ロール」を2、3の両日限定で販売する。  のりをイメージしたココ...

室蘭民報

「地元の味、おいしい!」 ホタテカレー、全国学校給食週間【伊達、壮瞥】

 伊達市内と壮瞥町内の小中学校などで1月30日、噴火湾で取れたホタテを使った給食が提供され、児童生徒は「おいしいね」と笑顔を浮かべながら、地元の味を頬張った。  噴火湾産のホタテは、噴火湾胆振...

函館新聞

ウイスキー海底熟成 海況と味変化の相関調査 知内漁港で海中カメラ投下【知..

 【知内】道内の海域で酒類の海底熟成事業を進める北海道海洋熟成(札幌、本間一慶社長)は1月29日、センサー類を搭載した海中カメラを知内漁港(涌元)内に投下した。水温や塩分濃度、波の揺らぎを知る振...

函館新聞

函館台北便2社目が就航 スターラックス航空第一便 ダブル化実現で歓迎【函..

 台湾の新興航空会社スターラックス航空が1日、函館―台北(桃園)に初就航した。昨年5月のタイガーエア台湾に続く2社目で、ダブルトラッキングが実現した。函館空港国際線ターミナルで就航記念セレモニーが...

日高報知新聞

「おいしい」と評判に 梅月堂手取商店 新商品「生チョコ大福」【浦河】

 浦河町大通3の菓子店梅月堂手取商店(坂井ゆみ社長)では、期間限定の新商品「生チョコ大福」を販売している。1月27日に発売を開始し、チョコともちが見事にマッチしておいしいと評判で売れ行きは好調だ...

日高報知新聞

寒締めホウレンソウ 平取日高 収穫作業が最盛期迎える【平取・日高】

【平取・日高】しわのある葉が特徴の冬の味覚「寒締めホウレンソウ」の収穫作業が、平取・日高両町で最盛期を迎えている。日高町平賀の西條元さん(39)のビニールハウス8棟(2960平方㍍)では、昨年10...

釧路新聞

11日に阿寒湖温泉でアイヌ文化フェス「ウタリタリ」【釧路市】

 アイヌ民族の音楽や古式舞踊、文化体験を盛り込んだアイヌ文化フェスティバル「ウタリタリ」が11日、釧路市阿寒湖温泉地域で初めて開かれる。ネイチャーガイドツアーや対談、振る舞いオハウ(伝統食)のほか...

釧路新聞

鶴居の鶴見台にカナダヅル飛来【鶴居】

 【鶴居】村下雪裡の「鶴見台」に昨年12月中旬ごろから、日本ではめったに見られない渡り鳥「カナダヅル」が1羽、飛来している。鶴見台の「灰一点」は、鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリで同時期から...

苫小牧民報

国スポ会場でしばれ焼き 選手や観客が味わう 苫小牧

第78回国民スポーツ大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会(国スポ)の開催に合わせ、各競技会場にしばれ焼きコーナーが期間限定で登場した。屋外に並べたドラム缶のこんろでジンギスカンを焼く苫...

苫小牧民報

老舗バー「オー・ド・ビー」閉店 マスター鴻野さん引退 苫小牧

苫小牧市大町の老舗バー「オー・ド・ビー」のマスター鴻野裕征さん(83)が1月31日を最後に店を閉め、自身も引退を決めた。飲食業界に入って60年を超え、店づくりから提供する酒や料理まで、丁寧な仕事ぶ...

十勝毎日新聞

士幌高が2年連続で最優秀賞 全道環境活動発表で全国大会へ【士幌】

 環境活動やSDGs(持続可能な開発目標)に関する活動の成果を高校生が発表する「第9回全国ユース環境活動発表大会」(環境省、独立行政法人・環境再生保全機構など共催)の地方大会(昨年12月、札幌市)...

十勝毎日新聞

「6月末まで一丸で」 正式公表ヨーカドー閉店【帯広】

 イトーヨーカ堂(東京)は1日、イトーヨーカドー帯広店(市稲田町南8線)を6月30日をもって閉店すると正式に公表した。帯広進出から約半世紀。笠井哲郎店長は「お客さまには感謝しかない。最終日まで従...

十勝毎日新聞

オオワシから鉛弾 シカ猟で違法使用か 足寄で死骸【札幌】

 環境省北海道地方環境事務所は1月31日、足寄町内で見つかったオオワシの死骸から、鉛ライフル弾が発見されたと発表した。原因究明の結果、ハンターがエゾシカ猟で使用した違法の鉛弾を摂食したために死亡...

室蘭民報

17日「すてきな出会い、寺コンで」 浄光寺【室蘭】

 独身男女に出会いの場を提供する婚活イベント「寺コン」が17日、室蘭市水元町の浄光寺で初めて開かれる。主催する同寺の若院・山田知徳さん(28)は「お寺ですてきな出会いを見つけてもらいたい。興味の...

室蘭民報

新球団名を市民公募 社会人野球・伊達聖ヶ丘病院「地域に根差す」【伊達】

 社会人野球チーム・伊達聖ヶ丘病院(若松敦治監督、22人)は、球団名を変更する。より地域に根差したチーム、活動を展開する目的で、広く伊達市民から新球団名の公募を始めた。球団関係者は「市民球団とし...

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