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「2023年09月」の記事一覧

十勝毎日新聞

ザ・本屋さんが就職支援 企業説明会を新事業に【帯広】

 ザ・本屋さん(帯広市、高橋智信社長)は28日、企業と学校をつなげる「とかち企業業種説明会」を市内のとかちプラザで初開催した。地場企業が独自で学校や企業を広く集めて説明会を行うケースは十勝では珍し...

十勝毎日新聞

名物アナウンス今季が最後 帯広出身の谷保さんロッテで32年【千葉】

 帯広市出身で、プロ野球千葉ロッテマリーンズの本拠地球場で長年場内アナウンスを担当している球団職員の谷保恵美さん(57)が、今シーズン限りで担当から退くことが27日、分かった。  谷保さんは...

函館新聞

若松地区クルーズ船岸壁供用記念 式典開催【函館】

 函館港若松地区に整備されたクルーズ船岸壁の供用記念式典(函館市、函館開建主催)が27日、函館クルーズターミナル駐車場で開かれた。函館港港湾管理者の大泉潤函館市長や、北斗市の池田達雄市長ら来賓が...

函館新聞

市の療育・自立支援センター、法改正で支援体制見直し【函館】

 はこだて療育・自立支援センター(湯川町2)は2024年度から、児童発達支援体制を見直し、医療的ケア児らを対象とする医療型の「はぐみ」と、発達に遅れがある子の療育を行う「つぼみ」の機能を統合する...

網走タイムズ

第2弾は19品をお披露目 オホーツク総合振興局「 豆キュンプロジェクト」

 【網走】オホーツク総合振興局は、管内産の豆を使ったメニューや商品を開発する「豆キュンプロジェクト」のタイアップ商品をこのほどお披露目。3月に続く第2弾で、管内16店舗の19品を発表した。商品は、...

網走タイムズ

サケ漁混獲の〝厄介者〟を有効活用 フグ料理の提供店、網走で増加

 【網走】網走沖を含むオホーツク海沿岸で、サケ定置網でマフグの混獲が増えている。サケ漁にとっては〝厄介者〟だが、食材としては有望株で、フグ料理を提供する料理店も増えている。  羅臼から斜里沖...

日高報知新聞

国立公園指定を町づくりに生かす 富川高校で施策をまとめた発表会【日高】

【日高】富川高校(尾崎慎一校長、生徒71人)はこのほど、環境省が2024年中に国立公園化を目指す日高山脈襟裳国定公園(日高・十勝管内)の国立公園の指定を町の町づくりにどう生かすか施策にまとめた発...

日高報知新聞

新しい功労馬ナカヤマフェスタ これからはアエルで余生過ごす【浦河】

 浦河町西舎のうらかわ優駿ビレッジアエルに25日、2010年の凱旋門賞(仏GⅠ)2着や宝塚記念を制すなど重賞3勝を挙げたナカヤマフェスタ(牡、17)が到着し新しい功労馬として余生を過ごすこととなった...

釧路新聞

アムールトラのチョコ死ぬ【釧路市】

 釧路市動物園(鈴木貴博園長)は27日、飼育、展示中のアムールトラ「チョコ」(雌、19歳)=写真、釧路市動物園提供=が死んだと発表した。死因は慢性進行性腎疾患とみられる。  同園によると、チョコ...

釧路新聞

ウニ陸上養殖実証試験を開始 釧路管内水産種苗センター【厚岸】

 【厚岸】道は、町内の釧路管内水産種苗センターでウニの陸上養殖実証試験を開始した。生産から流通、消費までの総合的な検討で生産性や収益性を向上させ、意欲ある漁業者が自主的に営める新たな陸上養殖を展開...

苫小牧民報

「モルック」愛好者増やしたい 苫小牧でチーム発足

木の棒を投げてピンを倒すフィンランド発祥のスポーツ「モルック」を苫小牧でも広めようと、市内西部の飲食店経営者らが愛好者のチーム「TOMA(トマ)モックル」(黒澤英浩代表)を立ち上げた。定期練習や体...

苫小牧民報

白老町の髙橋さん 詩吟全国大会初出場で頂点 家族の応援受け実力発揮

北海道道南岳風会白老支部の髙橋美雪(雅号・響山)さん(31)=白老町北吉原=が、18日に埼玉県川口市で開かれた第29回全国優秀吟者吟道大会(日本詩吟学院主催)の独吟和歌の部に初出場し、初優勝を果た...

十勝毎日新聞

北海道石産地 文化財に 町、保全対策着手へ【鹿追】

 鹿追町教育委員会は26日、定例教育委員会を開催し、新種の有機鉱物と国際的に認定された北海道石を含む鹿追町内のオパール産地(町北瓜幕)を、町指定文化財に指定した。指定に基づき町は保全対策を順次講...

十勝毎日新聞

新ジャンル、発泡酒 10月値上げ 管内も駆け込み需要【十勝】

 10月から大手メーカーのビール類などの価格が改定されるのを前に、十勝管内のスーパーやディスカウントストア(DS)などでは、値上がりする新ジャンル(第三のビール)を中心に売り上げを伸ばし、駆け込...

十勝毎日新聞

町産リンゴで地サイダー ワイナリーなど連携【芽室】

 十勝管内の名産品を使ったご当地サイダーの開発に取り組む十勝地サイダー研究会(林秀康会長)は、10月1日から13種類目となる「芽室ゴールデンアップル」の販売を始める。芽室町内でワインを醸造する「め...

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