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函館新聞の記事一覧

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函館競輪22年ぶりに売上300億円突破 24年度は5年連続でGⅢ級ナイター..

 函館市競輪運営協議会(会長・今井敏博函館大教授)が5日、函館競輪場で開かれた。市は、新型コロナウイルス禍から車券売上額の好調が続き、今年度は22年ぶりに300億円を突破したと報告。新年度の自転...

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函館市で献花台設置 黙とう捧げる 東日本大震災から13年【函館】

 東日本大震災の発生から13年を迎えた11日、函館市地域交流まちづくりセンター(末広町4)では、館内に犠牲者を追悼する献花台を設置した。地震発生時刻の午後2時46分には、市民や同館スタッフ約20...

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カキとニラまつり大盛況 知内町【知内】

 【知内】知内を代表する味覚を発信する「第26回しりうち味な合戦冬の陣 カキVSニラまつり」(実行委主催)が10日、町中央公民館、スポーツセンター周辺で開かれた。早朝から多くの人が二大特産の格安...

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【東日本大震災13年】巨大地震で避難所に6万人を想定 簡易トイレなど備蓄..

 函館市は、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震に関し、市内で最大6万人が避難所に避難するとの想定を明らかにした。能登半島地震の被災地では断水が長期化し、トイレや入浴、洗濯が課題となった。市は速やかに...

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函水高生、長期乗船実習終え成長の帰港 メバチマグロなど漁獲【函館】

 函館水産高校(黒島裕司校長)の2年生35人が乗船した道の実習船「若竹丸」(692トン)が9日、47日間に及んだ長期乗船実習を終え、函館港に帰港した。北太平洋でのマグロはえ縄実習では、メバチマグ...

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化学肥料+堆肥 「複合肥料」の活用法開発 道南農試など【函館】

 道総研道南農試(北斗市)と中央農試(空知管内長沼町)は、化学肥料と堆肥を混ぜ込んで作った「複合肥料」の活用法を開発した。複合肥料は追肥を省略できるなど省力施肥のメリットがあり、道南農試のハウス...

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WD向けギフト おからドーナツなど2種類販売 日乃出食品の直売店【七飯】

 【七飯】老舗豆腐メーカー日乃出食品(町緑町3、工藤英洋社長)の直売店「Jⅰmo豆腐Soia Plus+(ジモトウフソイアプラス)」は、14日のホワイトデー(WD)向けのギフトを販売している。おか...

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七飯町モルック協会設立、体験会通じ町内で普及【七飯】

 【七飯】フィンランド発祥のスポーツ・モルックを町内で広めようと、七飯町モルック協会(川村主税会長、会員10人)が立ち上がった。週2回、町スポーツセンター(本町5)で体験会を開き、モルックの普及...

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函商生82人、全商1級合格 全9種目中3種目以上【函館】

 函館商業高校(藤田和秀校長)の全日制を卒業した今年度の3年生150人のうち82人が、全国商業高等学校協会(全商)主催の検定試験で、全9種目中3種目以上の1級取得を達成した。  試験は簿記や...

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渡島で道産材もっと利用を 振興局がPT発足、体制強化【函館】

 渡島総合振興局は、管内での道産木材の利用促進を図ろうと、管内自治体や振興局の職員で「渡島『HOKKAIDO WOOD BUILDING』普及プロジェクトチーム(PT)」を立ち上げた。渡島の独自...

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山本理顕氏にプリツカー賞 未来大関係者も喜び【函館】

 〝建築界のノーベル賞〟と称されるプリツカー賞に、公立はこだて未来大学校舎(函館市亀田中野町)の建築設計に携わった山本理顕氏(78)が選ばれた。未来大に象徴される斬新な思考に基づいた設計が高い評...

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五稜郭病院、道南初のIBDセンター開設 炎症性腸疾患の患者に対応【函館】

 函館五稜郭病院(中田智明院長)は、炎症性腸疾患(IBD)の患者に対応するため、消化器内科にIBDセンターを開設した。患者の増加が背景にあり、専門のチームが潰瘍性大腸炎とクローン病の治療に当たる...

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山岳風景の版画、貴重な油彩 130点 前田政雄展後期【函館】

 道立函館美術館の特別展「生誕120年 前田政雄展 木版画とともに歩んだ50年」の後期が4月14日まで開かれている。前期(昨年12月23日~2月18日)から70点を入れ替え、130点を展示。重厚...

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厚生院の技能実習生、雪とスキーを満喫【森】

 【森】函館厚生院(高田竹人理事長)の高齢者施設で学ぶインドネシア人の技能実習生らが4日、グリーンピア大沼スキー場(森町赤井川)でスキーやスノーボードを楽しんだ。雪が降らない母国では体験すること...

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貝鮮焼北斗フィッシャリーの運営事業者を募集【北斗】

 【北斗】2020年4月から休業が続く「貝鮮焼北斗フィッシャリー」(市飯生1)の営業再開に向け、上磯郡漁協は同施設の運営事業者を募集している。応募書類の提出期限は18日。また、同施設では募集に合...

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