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ニュース一覧

函館新聞

ダウン症児の発達や不安、分かち合おう 親につながり呼び掛け 小鳩会函館分..

 ダウン症の子を持つ親でつくる北海道小鳩会函館分会(桜井久代代表)の「チーム21」は「孤立して悩んでいる親をなくしたい」と、SNSなどでの情報交換や、子どもたちを交えて不定期に茶話会や交流の催し...

日高報知新聞

七夕の出会い「来年も」 第9回うらかわ七夕まつり【浦河】

 七夕飾りが並ぶ大通り商店街をスタンプラリーでめぐる「第9回うらかわ七夕まつり」が3日、浦河町大通商店街を中心に開かれ、大勢の家族連れや子どもたちが夏真っ盛りの商店街を歩いてイベントを楽しんだ...

日高報知新聞

ろうそくだせ! 新冠で伝統的七夕行事【新冠】

【新冠】北海道の伝統的な七夕行事「ろうそくだせ!2024」が3日夕方、町レ・コード館町民ホールを発着点に開かれた。  町青年団体連絡会議が主催する花火や菓子がもらえる人気イベント。新冠中や静...

釧路新聞

「落石計画」あす開幕 霧界テーマ【根室】

 【根室】武蔵野美術大学名誉教授で、根室市出身の銅版画家池田良二氏(77)のスタジオでもある旧落石無線局跡を会場にした現代アートプロジェクト「落石計画」が、7日開幕する。14回目のテーマは霧深い落...

釧路新聞

発電の仕組み学ぶ 火発で親子見学会【釧路市】

 釧路火力発電所(釧路市興津1、石坂弘紀社長)は5日、親子見学会を開き、釧路市内の小学2年~中学2年までの児童生徒と保護者5組が、発電の仕組みやエネルギーの地産地消について学んだ。  見学会は初...

苫小牧民報

迫力の大輪に歓声 とまみん苫小牧百年花火 夜空彩る1万発

苫小牧の夜空を飾る花火大会「とまみん苫小牧百年花火」が3日、苫小牧港・漁港区西側広場で開かれた。第69回とまこまい港まつりの協賛事業で、史上最多の花火約1万発を打ち上げ、迫力ある光と音楽の競演を提...

苫小牧民報

小学生が体験航海、満喫 苫小牧港ポートウオッチング

苫小牧市内の小学生と親を対象にした体験航海イベント「苫小牧港ポートウォッチング」が7月31日、苫小牧港・西港で行われた。153組の応募の中から抽選で参加した33組76人の親子連れなどが、北海道開発...

苫小牧民報

のぼりべつクマ牧場のダイキチ 12年連続でボス 最長記録更新

のぼりべつクマ牧場(登別市)のボス熊に、今年もダイキチ(18歳)が就いた。他個体を圧倒する存在感で在任歴代最長記録を更新。2012年まで9年を誇ったマツの記録を塗り替え、12年連続でボスとなった。 ...

十勝毎日新聞

高校生 ロック熱狂 緑ケ丘公園で夏フェス実現【帯広】

 高校生による夏の野外音楽フェス「Youth Fes Tokachi」が4日、帯広市内の緑ケ丘公園グリーンステージで開かれた。管内の高校生総勢60人が4時間半の演奏を繰り広げ、待ち望んでいた青春の...

十勝毎日新聞

「八丁堀」横丁知って 7、8日に初イベント 老舗飲食店街【帯広】

 帯広市西1南8にある老舗飲み屋街「八丁堀」横丁の店主有志が7、8の両日、初の共同スタンプラリーイベント「八丁堀夏まつり」を開催する。近年、横丁には新たな店も増えており、実行委員会(笠松祥彦委員長...

十勝毎日新聞

大きく膨らむ医師への夢 柏葉高生が病院訪問 高大病連携プロジェクト【音更】

 医師を目指す帯広柏葉高校(鈴木究校長)の2年生5人が1日、旭川医大と道内の医療機関・高校による「高大病連携プロジェクト」の一環で、音更町内にある帯広徳洲会病院(棟方隆院長)を訪れた。生徒たちは...

室蘭民報

大町活気、進むビール 2日間、初のフェスタ【室蘭】

 室蘭・大町商店会主催の「大町ビアフェスタ2024」が2、3の両日、室蘭市中央町に設けられた「Oh!Matchひろば」で行われ、来場者たちがビールを片手に商店街を活気づけた。  会場は、かつて...

室蘭民報

リンゴ入った氷プレゼント のぼりべつクマ牧場【登別】 

 のぼりべつクマ牧場(登別温泉町)は3日から、子グマたちに暑い日が続く時期に涼んでもらおうと、果物入りの氷を与えるイベントを展開。悪戦苦闘しながら食べるしぐさが来場者を楽しませている。  子グ...

函館新聞

いかだレースで熱戦 乙部マリンフェス【乙部】

 【乙部】第38回元和台マリンフェスティバル(実行委主催)が4日、元和台海浜公園の海水浴場「海のプール」で開かれた。好天に恵まれ、家族連れらが多彩な催しに楽しい夏を満喫した。  いかだをこぐ...

函館新聞

高齢運転者対策を強化 踏み間違え防止購入補助 交通安全実施計画【函館】

 函館市などでつくる市交通安全対策会議(会長・大泉潤市長)は、今年度の市交通安全実施計画をまとめた。高齢運転者がアクセルとブレーキを踏み間違える事故を防ぐため、市が2万円を上限に安全装置の購入・...

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