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「2024年07月」の記事一覧

函館新聞

夏の夜空に大輪鮮やか【函館市】

 本社主催・函館港花火大会  函館港花火大会(函館新聞社主催)が14日夜、函館市豊川町の豊川埠頭(ふとう)をメイン会場に開かれた。会場や埠頭周辺に集まった観客は、夏の夜空を鮮やかに彩る花火を楽し...

十勝毎日新聞

黄金畑に堂々コンバイン 小麦 早くも収穫開始【芽室】

 秋まき小麦の収穫が十勝管内で始まっている。今期は春以降、好天に恵まれて全域的に生育が順調。農業者からは「昨年よりさらに早い作業開始」との声も聞かれ、14日も、黄金色に輝く小麦畑をコンバインが威...

十勝毎日新聞

9人制バレー熱戦 女子最高峰リーグ、道内初開催【帯広】

 道内初開催となる9人制バレーボールの第10回全日本トップリーグ女子V9チャンプリーグレギュラーラウンド帯広大会(実行委主催)が13日によつ葉アリーナ十勝で開幕、9連覇中のパナソニックブルーベルズ...

十勝毎日新聞

「じゃらんアワード」管内4施設入賞【十勝】

 宿泊施設の優れた取り組みを表彰する「じゃらんアワード2023」北海道ブロックの表彰式が1日、札幌市内で開かれ、十勝から4施設が入賞した。  同アワードは、リクルート(東京)の旅行情報誌「じゃら...

函館新聞

国際信号旗「UW旗」掲揚、箱館丸をPR 海の日を記念、14カ所で【函館】

 函館市大町で展示されている復元船「箱館丸」などで13日、世界共通の国際信号旗で「貴船の安全航海を祈る」の意味を持つ「U旗・W旗」の掲揚が始まった。30年以上続けられ、今年は道の駅なとわ・えさん...

函館新聞

「大船遺跡保存活用計画」策定へ 来年2月の成案化目指す 函館市教委【函館】

 函館市教委は今年度、市大船町の史跡大船遺跡の保存、活用の基準や方針を定めた「史跡大船遺跡保存活用計画」の策定を進める。計画検討委員会が市が示した素案を基に議論を重ね、来年2月の成案化を目指す。 ...

釧路新聞

幻想的な世界楽しむ イランカラプテ始まる【釧路市】

 釧路市阿寒湖温泉の阿寒アドベンチャーツーリズム(大西雅之代表取締役)が手掛ける自然体験型観光コンテンツ「阿寒湖の森ナイトウォークKAMUYLUMINA(カムイルミナ)」のウエルカムステージ「イラ...

釧路新聞

6年ぶり千人踊り沸く ねむろ港まつり開幕【根室】

【根室】港町根室の繁栄を願う第66回「ねむろ港まつり」(同協賛会主催)が13日開幕。降雨とコロナの影響で6年ぶりとなった「千人踊り」には25団体と個人合わせて約700人が参加した。60回以来の登場...

釧路新聞

みこし勇壮 市内練る 厳島神社例大祭【釧路市】

 厳島神社(菊池吉郎宮司)例大祭2日目の13日、本祭のみこし渡御が行われた。総勢400人が列をつくり、市内約15㌔の道のりをおよそ9時間かけて練り歩いた。今年は初めて小学生も参加し、釧路の夏を盛り...

苫小牧民報

「中空土偶」の レプリカお目見え ナチュの森で縄文展  白老

白老町虎杖浜の庭園施設「ナチュの森」で開かれている企画展「ナチュの森で縄文にであう展」に12日、国宝に指定された土偶「中空土偶」のレプリカが新たな資料として加わった。3体限りの複製の1体。貴重な品...

苫小牧民報

魚介類生き生き いけすに微細な泡発生装置導入 苫漁協が実証に協力

苫小牧漁業協同組合(伊藤信孝組合長)が魚介類を保管するいけすで、直径1マイクロメートル未満の微細な泡「ウルトラファインバブル」の発生装置を導入し、活魚が死ぬロスを削減している。農業用機械などを展開...

室蘭民報

絶品ビーフシチュー、創業からのレシピで 登別グランドホテル、カフェ「ユー..

 登別グランドホテル(登別市登別温泉町、中牧昇一代表取締役社長)でカフェ「ユーカラ」が8日にオープンした。同店独自のブレンドコーヒーのほか、ホテル特製のビーフシチューやだし巻き卵を使用したメニュ...

室蘭民報

室工大デジタル化へ、2期生アンバサダー10人任命【室蘭】

 室蘭工業大学(松田瑞史学長)は9日、学内のデジタル化を進める取り組み「デジタル・キャンパス推進スチューデントアンバサダー」2期生に学部生9人、大学院生1人の計10人を新たに任命した。大学公式の...

室蘭民報

悲惨な教訓語り継ぐ 伊達空襲、犠牲の看護師ら悼む【伊達】

 太平洋戦争中の伊達空襲(1945年7月14日)から間もなく79年。伊達赤十字病院(久居弘幸院長)の空襲犠牲者慰霊祭が12日、伊達市末永町の同病院慰霊碑前で行われ、病院関係者や遺族約30人が空襲...

十勝毎日新聞

94歳“最後の最後”の同窓会 帯広大谷女子校第22期生【帯広】

 帯広大谷高等女学校第22期生(1947年卒)のクラス会が12日、帯広市内のコミュニティーサロン「あがり・框(かまち)」で開かれた。“最後の最後”として行われた会で、今年度に94歳を迎える同窓生は...

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