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「2022年05月」の記事一覧

函館新聞

公会堂で一生の思い出を 20日に公開ウエディング、9日までカップル募集【..

 国指定重要文化財、旧函館区公会堂(元町)は、20日に同館で実施する「公会堂ウェディング」に参加するカップル1組を9日まで募集している。同館の大広間を会場に人前式結婚式を行うほか、地元音楽家によ...

函館新聞

道南スギで酒だる 渡島総合振興局が試作、5日に森のまつりで振る舞い【函館】

 渡島総合振興局は、道南スギを使った酒だる(日本酒の容器)を初めて試作した。建築材以外の道南スギの新たな用途をPRするのが狙いで、出来は上々。振興局と包括連携協定を結んでいる「箱館醸蔵」(七飯町...

日高報知新聞

これからも活躍を期待【新ひだか】

【新ひだか】1日の中央競馬の第165回天皇賞・春(GⅠ、芝3200㍍)で、町内静内目名の岡田スタッド(岡田牧雄社長)の生産馬タイトルホルダー(牡4歳)が7馬身差で逃げ切って圧勝し、昨年の菊花賞に続く...

日高報知新聞

見ごろを迎えライトアップ【浦河】

 浦河町西舎のサクラ並木・優駿さくらロードのサクラが見ごろを迎え、4月29日から始まった夜桜ライトアップでは、幻想的な桜のトンネルを一目見ようと町内外から来場者が多数訪れている。  優駿さくらロー...

苫小牧民報

入館者60万人達成 小樽の家族に記念品贈る 開館から40年 穂別博物館

むかわ町穂別博物館の入館者が1日、60万人に達した。1982年の開館から約40年かかっての節目到達。特にここ数年は、穂別地区で発掘されたハドロサウルス科の恐竜「カムイサウルス・ジャポニクス」(通称...

苫小牧民報

クラフトスパイス完成 苫小牧オリジナルの味で観光誘客

苫小牧市の新たな食文化を創出しようと、苫小牧都市再生プロジェクト委員会(会長・岩倉博文市長)がオリジナル調味料「苫小牧クラフトスパイス」を開発した。「苫小牧スパイス大作戦」と銘打ち、市内の認定飲食...

十勝毎日新聞

生乳生産 最高更新 132万トン 21年度ホクレン【十勝】

 ホクレンが集計した十勝管内の2021年度の生乳受託数量は、前年度比4.5%増の132万5657トンで、11年連続で過去最高を更新した。飼育頭数が増え、昨年産の牧草などが良質だったことなどから乳量...

十勝毎日新聞

家庭のコロナ対応 一目で 市がリーフレット【帯広】

 十勝管内で新型コロナウイルスの若年層の感染と家庭内感染が増加していることを受け、帯広市は家庭でできる感染対策と陽性になった場合の対応の流れなどをまとめたリーフレットを作成した。市のホームページhtt...

十勝毎日新聞

「プロポーズ相手も早く見つけて、一緒になって」 鈴木さん通夜、無念の父【..

 知床半島沖で乗客乗員26人が乗っていた観光船「KAZU I(カズワン)」が沈没した事故で、乗船していた十勝出身で北見市在住の鈴木智也さん(22)の通夜が1日、実家のある帯広市内の公益社中央斎場で...

函館新聞

五稜郭公園「花筏」夜に美しく サクラはまだ見ごろ【函館】

 大型連休期間中、大勢の観光客らを魅了する函館市の五稜郭公園のサクラ(ソメイヨシノ)は風の影響を受けて一部で花が散り始め、堀に花びらが浮かぶ「花筏(はないかだ)」が見られている。今年も夜間の花見...

函館新聞

函館市が男女共同参画意識調査 「社会」で男女格差浮き彫り【函館】

 函館市はこのほど、男女共同参画に関する市民・事業者向け意識調査の結果をまとめた。男女の地位についての問いでは「平等になっている」との回答が5割を超えたのは「学校教育」のみで、「社会全体」では男性...

日高報知新聞

宗谷岬から襟裳岬まで完全踏破【えりも】

【えりも】札幌市の登山家、野村良太さん(27)が4月29日、北海道最北端の稚内市宗谷岬から南端の襟裳岬まで約670㌔に及ぶ北海道分水嶺の単独完全踏破に成功した。一度も下山せず単独での達成は史上初め...

日高報知新聞

観桜客でにぎわう【新ひだか】

【新ひだか】二十間道路桜並木を会場に「第59回しずない桜まつり」(実行委主催)が4月30日、開幕した。4月25日にエゾヤマザクラの開花、29日に満開が宣言され、この日も道内外から訪れた観桜客でにぎわった。 ...

十勝毎日新聞

長原選手2度目のデフ五輪 市出身、バド3種目出場【帯広】

 聴覚障害者のオリンピックといわれる「デフリンピック」(1~15日、ブラジル)のバドミントン競技に、帯広市出身の長原茉奈美選手(28)=埼玉県在住、ゼンリンデータコム所属=が出場する。初出場した2...

十勝毎日新聞

「筒井」跡を登寿HDが取得 施設解体、温泉活用へ【音更】

 昨年3月に事業停止していた十勝川国際ホテル筒井(音更町長流枝)の跡地一帯を、登寿ホールディングス(帯広市、宮坂寿文社長)が取得した。現時点での利活用は未定。源泉も保有・維持しており、ホテル施設は...

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