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ニュース一覧

十勝毎日新聞

食観光の可能性は 商品化へツアー試行【池田】

 池田町観光協会と町が商品化を目指す「いけだガストロノミーツアー」のモニターツアーが17日に行われた。十勝管内外からの参加者たちが、いけだ牛の生産現場や2カ所のワイナリーを巡り、ワイン城・貴賓室で...

十勝毎日新聞

クマ情報をラインで 発見者が入力し通報【士幌】

 道内各地でヒグマによる人身被害が相次ぐ中、士幌町は3月1日から、無料通信アプリLINE(ライン)の公式アカウントで、ヒグマの目撃情報を伝える機能を導入する。町はLINEで手軽にヒグマに関する出没...

十勝毎日新聞

帯広の森 次世代へ 50周年ロゴ完成【帯広】

 帯広の森50周年記念事業実行委員会(三日市則昭委員長)は、市民の機運を高めるためロゴマーク=写真=を作成した。緑をベースカラーに、子どもと大人の手、鳥やリスなどが描かれ、幅広い年代層に親しみ...

室蘭民報

ナイスバッティング! 住まいのウチイケ杯ティーボール大会【室蘭】

 バッティングティーの上に置いたボールを打つティーボールの大会「2023年度第6回住まいのウチイケ杯」が18日、室蘭市石川町のげんき館ペトトルであった。選手たちは、観客からの声援を受けながら、元...

室蘭民報

豊浦ホタテぜひSNSで JFOODO招へい事業、6カ国21人に紹介【豊浦】

 海外6カ国21人の日本食愛好家が19日、豊浦町内を訪れ、日本産の水産物に対する中国の禁輸措置で影響を受けるホタテの試食や養殖方法などに理解を深めた。愛好家らは多くのフォロワーを抱えるSNSブロ...

室蘭民報

バナナボート滑走、仲間と「キャ~!」 登別、室蘭の企業有志協力で工学院生..

 日本工学院北海道専門学校のスノーアクティビティイベントが16日、登別市札内町の同校で開かれた。のぼりべつ元鬼協議会や登別、室蘭の企業有志がスノーモービルとバナナボートを用意し、3月に卒業予定の...

室蘭民報

登別、室蘭の企業有志協力で工学院生が冬の思い出づくり【登別】

 日本工学院北海道専門学校のスノーアクティビティイベントが16日、登別市札内町の同校で開かれた。のぼりべつ元鬼協議会や登別、室蘭の企業有志がスノーモービルとバナナボートを用意し、3月に卒業予定の学...

室蘭民報

SNSで北海道のホタテを海外にPR【豊浦】

海外6カ国21人の日本食愛好家が19日、豊浦町内を訪れ、日本産の水産物に対する中国の禁輸措置で影響を受けるホタテの試食や養殖方法などに理解を深めた。愛好家らは多くのフォロワーを抱えるSNSブロガ...

室蘭民報

5市対抗剣道大会 一般剣士80人が腕を競う【室蘭】

 室蘭、登別、伊達、苫小牧、千歳の5市で持ち回りで開かれる第51回五市対抗剣道大会が18日、室蘭市入江町の栗林商会アリーナであった。一般剣士約80人が熱戦を展開。西胆振は伊達が準優勝だった。 ...

函館新聞

性的少数者の生きづらさ考える 道教育大で講座【函館】

 LGBTなど性的少数者の生きづらさ解消を考える講座「LGBTQ+のこどもとおとな」がこのほど、道教育大函館校で開かれた。有識者による講演やトークセッションを通じ、オンライン参加を含めた40人が...

函館新聞

保育人材確保へ就労奨励金 函館市、4月から新制度【函館】

 函館市は新年度、市内での保育士の人材確保を支援するため、保育士就労奨励金制度を新設する。市内の認可保育所や幼稚園、認定こども園でフルタイムとして働く人が対象で、新規就労奨励金が20万円、継続就...

日高報知新聞

凛々しいメロディーで魅了 新ひだか マンドリン・ギター音楽の夕べ【新ひだ..

【新ひだか】町内の音楽サークル、静内プレクトラム・アンサンブルのエンジェルコンサート「マンドリン・ギター音楽の夕べ」が17日、町公民館集会室で開かれ、マンドリンが奏でる繊細で凛々しいメロディーで...

日高報知新聞

理科への興味を広げる 浦高生考案の「サイエンスラボ」【浦河】

 浦河町教委主催の令和5年度浦河高校連携講座「高校生によるサイエンスラボ」が19日夜、町総合文化会館ふれあいホールで開かれ、町内の小学生とその保護者ら45人が参加し浦河高校生が考えた各種実験ブース...

釧路新聞

暖かい南国でチーム強化 別海高野球部、鹿児島合宿順調【鹿児島】

 【鹿児島】第96回選抜高校野球大会(日本高野連など主催)に21世紀枠で初出場する別海高校野球部が、県内の小野公園野球場(鹿児島市)などで合宿を行っている。「甲子園でまず1勝」を目標に、約25...

苫小牧民報

燃焼灰を肥料に 年間5000トン販売目指す 日本製紙勇払バイオマス発電所

日本製紙(東京)は、苫小牧市勇払の「勇払バイオマス発電所」で発生する燃焼灰由来の肥料を、1月から本格的に販売している。これまで産業廃棄物だった焼却灰の有効活用で、年間5000トンの供給を想定。農林...

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