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ニュース一覧

函館新聞

追悼慰霊式で冥福祈る ばんだい号墜落事故から53年【七飯】

 【七飯】1971年に七飯町の横津岳に東亜国内航空(現日本航空)のYS―11型機「ばんだい号」が墜落した事故から53年となった3日、事故現場近くの慰霊碑前で追悼慰霊式が執り行われた。日本航空(JA...

函館新聞

アイアンマン・ボランティアアンバサダーに菊地亜美さん 「交流できるのが楽..

 【北斗、木古内】9月15日に開催する長距離トライアスロンの国際大会「アイアンマンジャパンみなみ北海道大会」のボランティアアンバサダーに北見市出身のタレントの菊地亜美さん(33)の就任が決まっ...

日高報知新聞

男団体は五心館道場(平取) 柔道 日高地区中学校体育大会【新ひだか】

【新ひだか】日高地区中学体育大会柔道大会は6月29日、静内武道館で団体・個人戦が行われ、男子団体は五心館道場(平取町)が優勝し、2連覇を成し遂げた。  男子団体は、五心館道場と静内柔道スポーツ...

日高報知新聞

小中学校にエアコン設置 新冠町と町教委 稼働にあたり使用状況確認 【新冠】

【新冠】昨年の記録的な猛暑を受け、町と町教委は、適切な教育環境の維持のため学校施設へのエアコンの設置を早急に取り進め、このほど小中学校の設置を完了し、鳴海修司町長と奥村尚久教育長が新冠小(下川...

釧路新聞

弟子屈の自然満喫 和琴小児童ふるさと遠足【弟子屈】

 【弟子屈】町立和琴小学校(大山道弘校長)の「ふるさと遠足」が6月28日、行われた。児童9人と教職員がつつじケ原自然探勝路を歩き、弟子屈の豊かな自然について理解を深めた。  この日は、自然ガイド...

苫小牧民報

復興応援フェスタ 防災を考える 来月30日 ラピダス小池社長が講演 むかわ

胆振東部地震からの復興と防災を考える「むかわ町復興応援フェスタ兼第2回防災とメディア研究会」(同実行委員会など主催)が8月30日午前10時から、同町の四季の館で開かれる。次世代半導体製造ラピダス(...

苫小牧民報

高齢者らの移動支援 新千歳で電動小型モビリティ実証実験

北海道エアポート(千歳市、HAP)とトヨタ・コニック・プロ(東京)は7日まで、運転免許証がなくても乗れる車両「電動小型モビリティ」の実証実験を新千歳空港で行っている。高齢者や障害者らの移動支援と、...

十勝毎日新聞

渋沢紙幣 町の誇り “最速”披露、町内お祝い一色【清水】

 20年ぶりとなる新紙幣の発行が始まった3日、新1万円札の新たな顔となる渋沢栄一が町の開拓の礎を築いた清水町はお祝いムードに包まれた。同日午前に開かれた町主催の発行記念式では、十勝管内でほぼ最も早...

十勝毎日新聞

町役場 マイカー通勤自粛3年 CO2 歩いてこいで 11トン減【鹿追】

 鹿追町は、職員の徒歩・自転車通勤を推奨する「歩く、こぐ。project」の過去3年間の成果をまとめた。2021年5月~24年3月で延べ約240人が実践し、二酸化炭素(CO2)削減量は累計11.4...

十勝毎日新聞

外でビール「最高」 北の屋台でフェスタ【帯広】

 帯広市内の屋台街「北の屋台」(西1南10)で夏恒例のビールイベント「ビアフェスタ」が始まっている。店内や通路に設置したテーブルはビールを手にした酔客らでにぎわっている。11日まで。  今年で...

室蘭民報

復活、恐竜マイケル 大滝区・きのこ王国、「事故」から9カ月【伊達】

喜びいっぱい、まつりにぎわう  伊達市大滝区三階滝町の「北海道きのこ王国本店」広場前の駐車場で6月30日、同店のシンボル、全長約10メートルの恐竜マスコット「マイケル」の復活祭が行われた。 ...

室蘭民報

生産者の顔見える小麦粉、第1弾は長沼の農園 専門店べーカリスタ、秋までに..

 道産小麦卸のべーカリスタ(室蘭市母恋南町、楠本幸貴代表取締役)は7月から、産地や生産者などが単一であるシングルオリジン小麦粉を販売する。第1弾として坂下農園(長沼町)が栽培する「春よ恋小麦」か...

室蘭民報

カルルスの歴史、歩み学ぶ 温泉周辺でフィールドワーク【登別】

 のぼりべつアートプロジェクト(NAP、吉田幸恵代表)主催の森歩き&フィールドワーク「カルルスを歩く」が6月30日、カルルス温泉周辺で開かれた。参加者は温泉や橘湖の歴史などを学びながら散策し、研...

函館新聞

北斗市沿岸で伝統のホッキ突き採り漁始まる【北斗】

 【北斗】北斗市沿岸で2日、ホッキガイの突き採り漁が始まった。先端に4本の爪が付いた長さ約5メートルの棒を使用し、前浜だけで行われている伝統的な漁法。上磯郡漁協上磯支所によると、この日は5隻で約...

函館新聞

6月のスルメイカ取扱量、過去最低の19トン サイズも平均より小型【函館】

 函館市農林水産部がまとめた市水産物地方卸売市場での6月の生鮮スルメイカ取扱量は、前年同期比10トン減の19トンにとどまった。漁期ごとの統計を取り始めた2005年以降で、21年の26トンを下回り...

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