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十勝毎日新聞の記事一覧

十勝毎日新聞

縁起物で新年に福を 帯廣神社で御神矢や熊手頒布【帯広】

 今年も残り半月となり、帯廣神社(大野清徳宮司)で15日、縁起物の頒布が始まった。  新型コロナ感染対策として、本殿左手の授与所の奥で御神矢(ごしんや)や熊手、辰(たつ)の置物などを用意し、参...

十勝毎日新聞

今年度から入場有料化 十勝川温泉名物「彩凛華」【音更】

 十勝を代表する音更町十勝川温泉の冬季ロングランイベント「おとふけ十勝川白鳥まつり彩凛華(さいりんか)」は、2024年の開催から中学生以上の来場者に対し、イベント維持協力金として入場時に1人500...

十勝毎日新聞

道東道広内トンネル貫通 4車線化工事7本で初【新得】

 道東自動車道4車線化のため、掘削工事が行われていた新得町の「広内トンネル」(延長910メートル)が貫通した。15日に貫通式が行われ、関係者が4車線化工事で初(1本目)となるトンネル貫通を祝った...

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町産シラカバで装飾品 池田高生が企画・販売【池田】

 池田高校(越坂直広校長)のライフデザイン科目を履修する2年生が手掛けた池田町産シラカバ材を使った「つぶらな動物キット」「しらかば小人オーナメントキット」の2商品が完成し、町内のいけだワイン城(...

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高校生手作り Xマスイベント 「めむクリ」来てね!【芽室】

 管内の高校生による手作りのクリスマスイベント「めむクリ2023」(実行委員会主催、17日・JR芽室駅前)の開催に向け、芽室町内の事業者や小学生、幼児など幅広い世代の町民が協力し、準備が着々と進...

十勝毎日新聞

今年の国際農機展 経済効果「48億円超」 市が試算【帯広】

 帯広市内で7月6~10日に開かれた第35回国際農業機械展の経済効果が約48億7000万円だったと、市が試算した。費用対効果や事業の必要性を測る一つの目安として示した。  日本観光振興協会の「旅...

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ボッチャに夢中 団体交流会にぎわう【池田】

 パラリンピックの正式種目「ボッチャ」が、池田町内で注目されている。北海道身体障害者福祉協会池田分会(岡田竜太郎分会長)が競技の普及活動に取り組んでいて、1日には町内のマックスバリュ池田2階・RO...

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中華「萬彩」市内に2号店 池田本店好評で【帯広】

 飲食事業や外国人材サポートなどを手掛けるリアニード大千(帯広、市川霏霏代表)は13日、市西2南19に中華料理の「萬彩 帯広店」をオープンした。池田町の本店に続き2店舗目。広々とした店内で「カジュ...

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ふたご座流星群「極大」へ 管内は観測好条件【十勝】

 冬の夜空を駆け抜ける「ふたご座流星群」が15日午前4時ごろ、最も数多くの流星を見られる「極大」を迎える。極大前日の14日も、中札内村上札内の桜六花公園付近では午前1時すぎから1時間に5個ほど...

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村民手作りイルミ 3万球輝く 来年2月まで点灯【更別】

 更別農村公園(更別南1線93)で10日、更別村民がアイデアを出し合った初めての地域参加型のイルミネーションが始まった。主催する村観光協会(爲廣正彦会長)は、村の玄関口として、「村民に『きれいだ...

十勝毎日新聞

「コバトヤ」新装開店 カフェ&美容室でにぎわい創出【帯広】

 こばとハイヤー(芽室町、小林義幸社長)は、帯広市中心部の西3南9で昨年3月まで営業していたカフェ「コバトヤ」を8日にリニューアルオープンした。新店はカフェと美容室の複合店で、気軽に滞在できるカ...

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病や障害にも美しく 医療×美容フェス 16日 協会病院【帯広】

 病気や障害がある人たちのウイッグアレンジ&ファッションショー「自分らしさをあきらめない 医療×美容クリスマスフェスタ」が16日、帯広市内の帯広協会病院(東5南9)で開かれる。  病気があっても...

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道の駅に初「インデアン」出店へ 新たな十勝ファン獲得に向け期待【音更】

 道の駅おとふけ(音更町なつぞら2)のフードコートに、「藤森商会」(帯広市、藤森康容社長)の運営するカレーショップ「インデアン」が出店することが決まった。来年2月上旬にオープン予定。藤森社長(3...

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あいざわ農園 観光に本腰 市街地ブドウ畑で農業体験【帯広】

 自社の圃場(ほじょう)とワイナリーを持ち、自然派ワインを醸造する「あいざわ農園合同会社」(帯広市、相澤一郎代表)は来年度、観光事業を本格化させる。取得した中心部に近い市街地のワイン用ブドウ畑を...

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名産「亜麻」をドレッシングに 町内の生産者有志ら本格栽培へ【本別】

 かつて盛んだった亜麻を復活させて、本別の“新規”作物に-。新たなブランドとして、町内の生産者有志が本格栽培に乗り出す。3年前から試験的に進めてきた勇足地区の富川範己さん(70)は、子どものころに祖...

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