十勝毎日新聞の記事一覧
十勝からの情報(8月30日ごろ)
■豊似川 ▽ヤマメ9~25センチ、10~30匹。エゾイワナ9~20センチ、5~10匹。中流域 ■野塚川 ▽ヤマメ9~22センチ、10~30匹。エゾイワナ9~20センチ、5~10匹。中流域 ■楽古川 ...
広尾高が連覇 とかちマルシェ料理甲子園2024【帯広】
全国の高校生が十勝産食材を使ったアイデアレシピを競う「とかちマルシェ料理甲子園2024」(とかちマルシェ推進協議会主催)が1日に行われ、サケとばと昆布を使用した「トバコブ全力かき揚げまぶし」を考...
スポーツ合宿とアウトドア連携 ソルプレーサとTAC協定【清水、新得】
フットサルのプロリーグ参入を目指すソルプレーサ十勝の運営会社「ソルプレーサ・イノベーションズ」(清水町、大久保航也代表取締役)と、TACとかちアドベンチャークラブ(新得町、野村竜介代表)は8月...
音楽ライブも食も満喫 市内伊澤農場で「サマーフェス」【帯広】
打ち上げ花火や音楽ライブなどを行う「サマーフェスティバル」が8月31、1の両日、帯広市拓成町の「earth canvas 伊澤農場」(伊澤学代表)で開かれた。 伊澤農場を中心とした実行委が...
町の魅力をご当地ソングでPR 「COCOROの翼」初披露【池田】
池田町田園ホールで8月25日に開かれた「ふれあい広場2024池田」(実行委員会主催、町社会福祉協議会共催)で、池田町の魅力をPRするご当地ソング「COCOROの翼」がダンスと共に初披露され、会場...
避難所を体感「防災の日」 市主催で訓練【帯広】
「防災の日」の1日、帯広市地域防災訓練が、帯広翔陽中学校で開かれた。市主催。地域住民や消防職員ら約200人が参加し、段ボールベッドづくりなど避難所運営に必要な知識を学び、手順を確認した。 段ボ...
愛犬と全力疾走 エコパで「運動会」【音更】
愛犬と一緒にレースなどを楽しめるイベント「わんわん運動会2024」(ドッグライフファクトリー主催)が1日、音更町内の十勝エコロジーパークで開かれた。愛犬と飼い主が息を合わせ、さまざまな競技...
ダム熟成コーヒー 好みの焙煎で堪能【中札内】
札内川ダムで長期熟成したコーヒー「かわたびコーヒー」の一種を使った「コーヒーキャンプ」が27日、村内の札内川園地キャンプ場で行われた。当日はあいにくの雨天だったが、参加者は雨音と共に自ら焙煎(...
立命館大生が初訪問 フェアトレード学ぶ 町民参加型「まちチョコ」に感心【..
立命館大学(京都)の学生らが18、19の両日、フェアトレードによるチョコレート販売に取り組む陸別町を初めて訪れた。町の農畜産物加工研修センターなども視察し、フェアトレードに関する具体的な取り組み...
とかちマルシェ、雨でも十勝を味わう 1日まで駅周辺で開催【帯広】
十勝最大級の食と音楽の祭典「とかちマルシェ」が30日、JR帯広駅周辺で開幕した。駅北・南側の全エリアで営業が始まった31日は、あいにくの雨となったものの、雨具を身に着けた来場者が訪れ十勝の味覚...
13人制ラグビー 広尾で日本戦 アカデミー合宿所進出が縁【広尾】
13人制ラグビー「ラグビーリーグ」の国際試合、日本代表「SAMURAIS」対香港代表「THUNDER」の一戦が10月13日、広尾町で開催される。同町を拠点に競技の普及に取り組む日本ラグビーリーグ...
清陵高生開発のピクルス、とかちマルシェで販売【幕別】
幕別清陵高校(小島政裕校長、生徒275人)の生徒6人が、町内事業者と連携した探究授業でピクルス「彩(いろどり)野菜」を開発し、とかちマルシェ(31日、9月1日・JR帯広駅周辺)で限定販売する。 ...
最高級豆の専門店に ハレノヒ珈琲 「トップスペシャルティコーヒー」提供【..
中札内村のコーヒー専門店・ハレノヒ珈琲(東2北7、市原香織代表)は7月、世界基準の厳しい審査を経て与えられる最高峰の豆のみで抽出した「トップスペシャルティコーヒー」の専門店としてリニューアルした...
ようかん「北乃カムイ」仕様 「くり豆本舗」がコラボ【本別】
本別きらめきタウンフェスティバル(利別川河川敷特設会場、8月31日、9月1日)に合わせ、本別町内の菓子製造販売「くり豆本舗」は、北海道バーチャルアイドル「北乃カムイ」とコラボした商品を復活させる...
動物園・水族館巡り缶バッジもらおう 帯広などでスタンプラリー【北海道】
生物多様性の保全に向けて活動する「北海道産いきもの保全プロジェクト」に参加する、おびひろ動物園など道内の動物園・水族館9施設で9月1日から、「わくわくスタンプラリー2024」が始まる。全施設...