北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

十勝毎日新聞の記事一覧

十勝毎日新聞

「マスクを着けられない理由があります」 バッジで周囲にお知らせ【音更】

 「マスクを着けられない理由(わけ)があります」-。コロナ禍の中で音更町は、マスク着用が難しいことを意思表示する装身具の配布を始めた。犬のイラストと「マスクをつけられません」の文字が書かれた缶バッ...

十勝毎日新聞

まだ幼獣のアザラシ 腹にロープ 十勝川河口【豊頃・幕別】

 幕別町のアマチュアカメラマン杉山峰彦さん(45)が8日、豊頃町大津でロープのようなものに絡まったアザラシを撮影した。  杉山さんはこの日、ジュエリーアイスの撮影で大津へ。凍った十勝川の河口付...

十勝毎日新聞

ドリカム凱旋公演応援 たかまん大判焼きに吉田さん母校の校章【帯広】

 ドリームズ・カム・トゥルーのコンサートが11、12の両日、よつ葉アリーナ十勝で開かれるのに合わせ、帯広市内の「高橋まんじゅう屋」(高橋道明店主)は、大判焼きにドリカムのボーカル吉田美和さんの...

十勝毎日新聞

雪原に繰り出そう ファットバイクなどレンタル プラザ緑風【士幌】

 しほろ温泉プラザ緑風(士幌町下居辺西2線、三浦琢磨支配人)は大自然の中で冬の遊びを楽しんでもらおうと、ファットバイクとスノーシューのレンタルを始めた。三浦支配人は「温泉や食事だけでなく、アクティ...

十勝毎日新聞

マラソン大迫選手が町に 「樂舎」が協定 6月にも教室【浦幌】

 浦幌町の一般社団法人「十勝うらほろ樂舎」(近江正隆代表理事)は、スポーツを軸に子どもたちの生きる力を育むプロジェクト「うらほろスタディアム」に乗り出す。キックオフとして、昨夏の東京五輪・陸上男子...

十勝毎日新聞

しばれ君・つららちゃん並び 新カントリーサイン【陸別】

 陸別町は、町境に設置する市町村の案内標識「カントリーサイン」を更新した。新デザインは町のマスコットキャラクター「しばれ君」「つららちゃん」が並んで立つ愛らしいデザインで、来町者を温かく出迎える。 ...

十勝毎日新聞

私たちの献立が給食に 栄小6年生が家庭科で考案【帯広】

 帯広栄小学校(塩田直之校長、児童407人)の6年生が考案した給食メニューが7日、市内の小学校で提供された。同校では、栄養バランスや地産地消も考慮した“自信作”をうれしそうに味わう児童の姿が見ら...

十勝毎日新聞

JR札幌発着 運休続く 再開めどたたず 3日連続【帯広】

 JR北海道は札幌圏の降雪に伴う除雪作業に引き続き時間を要するため、8日も札幌と帯広・釧路方面を結ぶ特急おおぞら・とかち全22本など、札幌駅発着の全ての特急を含め631本の列車を運休した。同社は小...

十勝毎日新聞

ドリカムとコラボ ワインセット発売 いけだワイン城【池田】

 一般社団法人いけだワイン城(村田政宣理事長)は、池田町出身の吉田美和さんがボーカルを務める「ドリームズ・カム・トゥルー(ドリカム)」とコラボレーションし、ワイン城敷地内にある「DREAMS C...

十勝毎日新聞

絆深める「医ケア児の日」 子育てサロンくるみ【音更】

 子育てサロン「おとぷけ通り くるみ」(音更町東通13ノ3、中村友子代表)が毎月2回開設している「医療的ケア児(医ケア児)の日」が利用者から好評を得ている。同サロンを運営する音更認定こども園の元園...

十勝毎日新聞

「牛乳モ~1杯!」 職員が動画で消費喚起【広尾】

 広尾町は生乳消費拡大策の一環として牛乳・乳製品のオリジナルPR動画を制作、ユーチューブで配信している。ホルスタイン柄の衣装に身を包んだ女性職員が「牛乳、なまらうめー」と呼び掛ける内容で、村瀬優...

十勝毎日新聞

「サウナ飯」は「ロウリュチキン」 十勝協議会開発4月から提供へ【十勝】

 サウナによる地域振興に取り組む「十勝サウナ協議会」(後藤陽介会長)は、サウナ後に食べる「サウナ飯」として、「ロウリュチキン」を開発した。十勝産の丸鶏を煮て、塩で味付けしたサムゲタン風の料理。4...

十勝毎日新聞

一輪車の技 さらに磨き 世界王者指導6年【中札内】

 上札内小学校(島田諭校長、児童12人)の全児童が、26日の「ユニサイクル(一輪車)チャレンジ」発表会に向け、一輪車の練習に励んでいる。2日には一輪車競技の元世界チャンピオン松田良平さん(稚内市)...

十勝毎日新聞

神秘の氷結 覆う岩肌 フンベの滝【広尾】

 広尾町内を走る黄金道路(国道336号)沿いの「フンベの滝」が氷結し、岩肌を覆う見事な氷柱が太陽の光に照らされて輝いている。  湧きだした地下水が幅約150メートルにわたり、十数メートルの高さ...

十勝毎日新聞

開発、ドリカム命名に立役者 ワイン用ブドウ「銀河」「未来」新品種登録【池..

 池田町独自のワイン醸造用ブドウで、農林水産省に新たに品種登録された赤ワイン用の「未来」と白ワイン用の「銀河」。陰の立役者として、町ブドウ・ブドウ酒研究所製造課の東億(はかる)研究開発係長(50...

CATEGORY記事カテゴリー

MEDIA参加新聞社

ARCHIVE月別記事リスト

RANKINGアクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス