豊頃町内の一般社団法人ココロコ(茂岩本町110)は、町産の小豆とよつ葉乳業(本社札幌)のバターをぜいたくに使った洋風どら焼き「パンどら」を発売した。豊頃の新たな土産品として早速人気を集めている。
同法人では、かねて町産の原材料を使った加工品開発を模索してきた。そうした中、昨年、町内の老舗和菓子店が閉店。多くの町民に親しまれた同店のどら焼きを惜しむ声を聞き、新しいどら焼きを作ることを決めた。
「パンどら」は町産エリモショウズを使ったあん、町内の酪農家が生乳を出荷しているよつ葉乳業のバターをホイップクリームに使用。ふわふわの生地が特徴で、パンケーキのようなどら焼きに仕上げた。小倉あんとこしあんの2種類で、OEM(相手先ブランドによる生産)で吉田食品(函館市)が製造を担当している。
3日の発売から1カ月弱で1000個以上を売り上げる人気ぶり。同法人の千葉千栄美企画営業マネジャーは「豊頃町の大地と人々の思いが紡ぎ出す『パンどら』で、心温まるひとときをお過ごしください」と話す。
1個260円。ココロコテラス、とよころ直売所で販売、詰め合わせもある。豊頃しろ大福とよもぎ大福も同時発売した。
問い合わせは、ココロコテラス(015・578・7202)へ。
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