宇宙ビジネス本格始動 事務所オープン 釧路製作所【大樹】
釧路製作所(釧路市、羽刕洋社長)は1日、大樹町経済センター(同町西本通98)の3階にサテライトオフィスを開設した。不定期勤務のスタッフを2人配置、宇宙関連ビジネスの営業拠点として機能する。
橋などの鋼製構造物の設計・製作を行う同社は昨年、ロケット本体の部品製造を担う精密加工設備を導入。今年度からロケット関連部品の供給を本格化し、宇宙ビジネスに参入することにしている。
大樹町の宇宙開発スタートアップ企業インターステラテクノロジズ(IST)にロケット実験用の設備・部品を供給しており、スペースポート(宇宙港)構想を進める同町内で営業や情報収集を強化しようと、事務所の開設を決めた。
初日は航空宇宙準備室の田邉篤巳室長(取締役)と、大樹オフィスのスタッフを兼ねる中川翔太主任、中久保侑也さんが来町。オフィスの「大家」である町の担当職員から利用方法に関し説明を受けた。
同社は6月に航空宇宙準備室を室に格上げし、営業を本格化する構え。田邉室長は「本社航空宇宙部門の分室に位置づけている。大樹町やISTの事業展開に少しでも貢献できたら」と話していた。
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