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室蘭民報

子どもたち笑顔と歓声 栗林商会、アリーナで初フェス【室蘭】

狙いを定めて的当てに挑戦する子どもたち

ゲームやマジックショー

 栗林商会(本社室蘭市入江町、栗林和徳代表取締役社長)による、12歳以下の子ども向けイベント「㊆フェス」が11日、栗林商会アリーナで初めて開かれた。参加者約400人は、ゲームやマジックショー、トンギスカンとカレーの無料提供など、充実した内容のプログラムを満喫していた。

 昨年4月に室蘭の新総合体育館としてオープンした栗林商会アリーナは、同社が命名権を取得。社員にとって“特別な場所”である同館で、コロナ禍の子どもたちに楽しい思い出をつくってもらおうと昨年7月に企画、準備を始めた。栗林宜徳取締役は「社員が一丸となって準備に取り組んできた」と振り返った。

 的当てや輪投げなどのゲーム10種を用意。そろいの法被を着用した社員30人が会場運営に当たった。栗林取締役も、館内に隠されたダイヤを探す謎ときゲームに、参加者にヒントを教える「情報屋」役で参加。市民との交流を楽しんでいた。

 札幌のプロマジシャン、スペンサートリックスさんによるマジックショーは、何もないところから赤いボールやコインが出たりと驚きの技が次々に繰り出され、子どもたちは大歓声を上げていた。

 食事の無料提供には、子ども食堂を運営するゴチャマーゼ(中島町)が全面協力。室蘭工業大学ものづくり基盤センターから貸し出された直径1・2メートルの巨大な鋳型でトンギスカンを調理し、参加者は舌鼓を打っていた。

 登別市から家族と参加した松本彩聖さん(富岸小学校1年)は「たくさんゲームがあり楽しかった」と笑顔を見せた。

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