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釧路新聞

羅臼で秋サケで新イベント 料理や競り熱気【羅臼】

大いに盛り上がった羅臼漁協定置青年部による秋サケの競り

 【羅臼】秋サケ漁が最盛期を迎えている町内で、サケに関するイベント「シャケサミット2022」が開かれた。昔、使われたサケを入れる木箱(鮭=さけ=箱)を再利用し、ものづくりをするARAMAKI(あらまき)プロジェクトが羅臼漁協定置青年部(神山秀仁部長)と実行委を組織し羅臼で初開催。会場の町民体育館(らうすぽ)には、町内外から約180人が訪れ、約3時間にわたりさまざまな催しを楽しんだ。

 コロナ禍で2年間中止となっている町の一大イベント「らうす産業祭漁火(いさりび)まつり」に替わるものをと実行委が約1年間かけ準備し12日に開いた。会場は鮭箱を組み立てたやぐらを中央に、羅臼高校の創作料理「大漁焼き」や、有志漁業女性「美活塾」の特製おにぎり、オリジナルトートバッグ作りのワークショップなどがブースを構えた。

 特設ステージでは同青年部による秋サケの競りが開かれ、新巻きザケを含む雄雌計45本が約1時間で完売。雄雌セットなどが破格値(400~7000円)で競り落とされた。オンラインでも開かれ、遠くは長崎県から最多11人が参加した。

 このほか秋サケの来遊予測を発表している、さけます内水面水産試験場(恵庭)の卜部(うらべ)浩一研究主幹、湊屋稔町長、標津サーモン科学館の西尾朋高副館 長による対談や、出張料理人ソウダルアさんによる地場食材を使ったパフォーマンスと試食会も開かれた。

 旭川市から参加した小学2年松本陽己(はるき)君(8)は「競りが、みんなでサケを取り合うゲームみたいで楽しかった」。羅臼小2年の濱屋大輝君(7)はソウダルアさんの創作料理で「コンブの上に乗っていた刺し身がすごくおいしかった」と話していた。

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