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十勝毎日新聞

紙芝居あす単独初公演 町拠点の「あっちこっち」【幕別】

公演に向けて練習するメンバー。左から3人目は脇坂代表

 幕別町を中心に活動する「あっちこっち紙芝居」(脇坂芳広代表、メンバー13人)による「スペシャル口演」が26日、札内コミュニティプラザで開かれる。

 同団体は2000年から活動を開始。過去に管内の図書館で行われた健康講座や公開講座などで大型紙芝居や読み聞かせを実施してきたが、単独での公演は初めてという。

 今回は、メンバーの山本進さんが老人福祉施設の施設長を務めていたときに、入所者の体験談を聞いて紙芝居に仕立てた「時治さんの生涯-満州からの引揚げ-」と、メンバーの荻原恵子さんが教員時代に生徒と研究して作成した、本別空襲を題材にした「ゆう子の鈴」のいずれも戦争関連の紙芝居2作を公演する。

 紙芝居ではスクリーンにページを写しながら、メンバーが登場人物のせりふを分担して読み上げる。効果音やBGMも流し、劇のような形で公演を行う。普段は月3回のペースで練習しているが、今は公演前なので高頻度で練習している。

 脇坂代表は「ウクライナ侵攻やガザ地区への攻撃などが行われている中、今こそ戦争の悲惨さを伝える必要があるとの思いがメンバー間でも募ってきた。公演を通じて平和な日常の大切さを再確認してもらえたら」と話している。入場無料。午後1時半~同3時。問い合わせは町図書館札内分館(0155・56・4888)へ。

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