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室蘭民報

全国情報誌に掲載へ、防災活動やBCP策定取り組み 中島商店会コンソーシアム【室蘭】

取材を受ける斉藤副代表幹事(中央)

 室蘭・中島地区の商店街振興組合でつくる中島商店会コンソーシアム(門脇宏幸代表幹事)の防災活動や自然災害に備える事業継続計画(BCP)策定への取り組みが、全国商店街支援センター(東京)発行の商店街活性化の情報誌「EGAO」の最新号に取り上げられる。室蘭発の先進事例として注目を集めそうだ。

 同商店会は、2018年の胆振東部地震時に起きた大規模停電(ブラックアウト)で、事業所の多くが営業停止を余儀なくされた。この経験を踏まえ、20年からBCP策定に向けた防災力強化講座を開くなど、商店街を中心とした自主防災の在り方を探ってきた。

 今年7月には「ナカジマ もしも?防災WEEK」と題して、小学生対象の防災学習を企画。東日本大震災の被災者との交流会を開くなど、大掛かりな防災イベントを開いている。

 同支援センター企画・広報グループの阿久澤恵美マネジャーは「空き店舗や空き地を防災に活用する事例はあるが、中島商店会のような取り組みは全国的にも珍しい」と話す。

 取材を受けた斉藤弘子副代表幹事は「商店街は意外と防災に対する気付きが希薄。胆振東部地震のときに、お客を守らなければならないということを一番に感じた。商店街をどう守るか考えるきっかけになればうれしい」と話した。

 EGAOは春、秋の年2回発行。全国の商店街の先進事例などを掲載し、商店街や商工会議所などへ配布している。同商店会の活動は11月中旬に発行予定の最新号で紹介される。

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