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室蘭民報

さすが壮瞥高生 農産物販売会にぎわう【壮瞥】

生徒が作った農産物を求める人でにぎわった壮瞥高校リンゴ・鉢花販売会

 壮瞥高校(峯田雅大校長、48人)のリンゴ・鉢花販売会が2日、壮瞥町滝之町の同校で開かれ、朝から100人超が訪れ、生徒たちが丹精込めて育てた野菜や鉢花、加工品などを買い求めていた。

 販売会は農産物を生徒自身の手で販売することにより、農業生産意識を高め、地域住民に学習活動をPRする目的で毎年行われている。この日は整理券を配布し、一度の入場を30人ずつに区切って対応した。

 メイン会場の第1農場1号ハウスでは、「ふじ」「紅将軍」の2種類のリンゴをサイズ別に袋(4、5個入り)売りしたほか、シクラメンやマーガレット、モナラベンダーなどの鉢花、カボチャやサツマイモ、リンゴの木炭を並べた。

 別棟ではリンゴやトマトのジュース、食パン、シフォンケーキも安価で販売。かごいっぱいに買い込む地元ファンも多く訪れていた。今回初めての試みで、ハーバリウムと炭せっけんの雑貨づくり体験ブースを設け、生徒たちと地域の人が交流していた。

 果樹ブース担当の松本愛莉さん(3年)は「自分たちが大切に育てたものを、お客様が手に取り商品として買っていただくことがうれしい」と話した。

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