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室蘭民報

喜び胸に稽古励む 道大会で優勝や上位入賞、室蘭空手道連盟・修武會【室蘭】

全道大会で好成績を収めた修武會の選手たち

「全国へ」闘志燃やす

 室蘭空手道連盟・修武會(樋口昭仁代表)の選手たちが、8月下旬に札幌市で行われた北海道地区代表選抜大会第17回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会・選抜地区予選会などで上位入賞を果たした。選手たちは優勝や入賞の喜びを胸に、稽古に励んでいる。

 中田理菜選手(室蘭市旭ヶ丘小4年)は同大会の小学4年女子(30キロ未満)でトーナメント戦を勝ち抜き初優勝を飾った。練習以外にも自宅で基礎的な動作やミット打ちなどのトレーニングを重ね、技術や体力向上に努めてきた。決勝は延長戦の末、判定勝ち。拮抗した試合展開となったが「自分から攻めることができた。本当にうれしかった」と笑顔を見せる。

 次の舞台は11月に東京都で行われる全国大会。新たな技の習得に励む毎日だが「自分のものになってきている感覚はある」と自信を見せる。初の大舞台に向け「とても楽しみでわくわくしている。まずは初戦。必ず勝つ」と力を込めた。

 阿部りな選手(登別明日中等教育学校1回生)は7月に札幌市で行われた「第25回記念チャレンジカラテトーナメント」中学1年女子上級(43キロ以上)で準優勝に輝いた。

 決勝戦を振り返り「緊張していた。勝てた試合だった」と唇をかむ。次の大会に向けては突きや蹴りなどの基本を一から取り組んでいる。「前回はパンチだけになっていた。次は勢いを持って押し切る試合をしたい」と見据えた。

 髙橋蓮斗選手(室蘭市八丁平小5年)は同トーナメントの小学5年初級で3位だった。「積極的に攻めることができた」と練習の成果を発揮。しかし、延長戦での敗戦に「体力が持たなかった」と課題を挙げる。10月に控える大会に向け、得意の蹴りに加えて突きに磨きをかける。「体力を付けて次こそは優勝したい」と意気込んでいる。

 河合透吾選手(19)は24日に大阪府で行われる「第15回JKJO全日本空手道選手権大会」に出場する。優勝目指して練習に取り組むなど闘志を燃やしている。

 直近で行われた大会では大阪の選手に敗れて準優勝。相手の手数に押され、苦しい試合だった。「負けてはいけない試合。押し切られてしまった」と悔しさをにじませる。

 前回大会の改善を掲げ、手数や試合全体を通して主導権をにぎるために体力面の強化に励む。「気持ちの部分でも強くなって優勝を目指して頑張りたい」と雪辱を期す。

全国大会に向け練習に熱が入る河合選手

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