北海道ニュースリンクHOME  >  NEWS  >  森、五輪育成競技者に…
森、五輪育成競技者に 道栄高陸上部から2年連続
苫小牧民報 - 2017/11/08 16:39
日本陸連のオリンピック育成競技者に選出された道栄・森
 北海道栄高校陸上部の森周志主将(2年)=函館湯川中出身=がこのほど、日本陸上競技連盟のU20(19歳以下)オリンピック育成競技者に選ばれた。インターハイ、U18(15―17歳)日本選手権の両男子400メートルを制した大器。道栄勢としては、昨秋の本所蓮治(2年)に続く2年連続の選出となった。森は「次は自分が、という思いはあった。選ばれてよかった」と喜びを表現した。

 将来の日本陸上界を担う有望選手を集めた日本陸連の育成システム。「世界に目を向けた視野の広さを養おう」「自身の強さをどこでも発揮できるようにしよう」「陸上競技を通じた国際人、国際競技者となろう」の基本理念を軸にしている。

 今回は、全国各地の中高生男女60人が選出された。森は、男子400メートルの自己ベスト46秒95(U18日本選手権決勝)や全国2冠などの輝かしい実績を買われ、全国でわずか3人の同種目強化選手に選ばれた。27~30日に味の素ナショナルトレーニングセンター(東京)で開かれる第1回測定研修合宿を皮切りに、栄養学や語学などの講習も盛り込まれた合宿に参加していく。

 吉報は、男女混合U18の4×400メートルリレー北海道代表として挑んだ第101回日本選手権リレー競技大会(10月27~29日、神奈川)時に届いた。「安心した」と同時に、3年後の東京五輪、各種世界大会出場への思いが強くなった。

 「速い先輩たちがいるところで競技がしたい」と昨春に道栄の門をたたいた森。1年目は、100メートル、200メートル種目に力を入れてきたが、堀下航監督の勧めで昨秋から400メートル種目に本腰を入れると、あっという間に高校生ナンバーワンの座に就いた。

 「無駄な体力を使わない滑らかな走り」(監督)で加速する理想的なフォームはもちろん、レース展開に合わせて速さを自在に操ることができる臨機応変さも、圧倒的な強さを支えている。ただ、現状に満足しているわけではない。大台の46秒台に乗せた日本選手権を振り返り、「まだ丁寧に走っている部分がある」と森。前半200メートルのフォームが前傾姿勢になっていないことなども課題に挙げる。

 五輪育成競技者の合宿で自身の走りにさらに磨きを掛けるのはもちろん、「ほかのトップアスリートの試合に臨む姿勢や、練習メニューもたくさん聞いて勉強してきたい」と意気込む。

[苫小牧民報]-最近の話題
陸自第7師団と千歳市消防本部 化学テロ想定し共同訓練(2017/11/18)
新千歳国際線ビル拡張 富裕層向けホテルも(2017/11/18)
年内最終合宿始まる 女子IH日本代表候補【苫小牧】(2017/11/16)
イクラの「グラスツリー」 サケの赤ちゃん、きらきら輝く(2017/11/15)
来年40回節目 支笏湖氷濤まつり、1月26日~2月18日(2017/11/15)
原田裕氏が3選 2期連続の無投票当選-恵庭市長選(2017/11/13)
スケートシーズン開幕 ハイランドオープン【苫小牧】(2017/11/13)
歴史に思いはせ、未来へ 苫東高、創立80周年記念式典(2017/11/11)
新千歳国際線ビル拡張工事で安全祈願祭(2017/11/10)
苫小牧駒大、設置者変更認可へ 文科省審議会答申(2017/11/10)
特許として認められた破砕機を発明した澤村代表
↑最近の写真
特集・道の駅
障害者国際大会「銅」の長原さんに道民栄誉賞【釧路】

宇賀の浦中閉校式、25年の歴史に幕【函館】

山丁林業、切り株破砕機で特許取得【函館】

有機小麦のパン食べよう【十勝】

伊能忠敬の足跡たどろう スマホアプリ【十勝】

バス停の屋根はポテトチップス 中高生発案【清水】

陸自第7師団と千歳市消防本部 化学テロ想定し共同訓練

新千歳国際線ビル拡張 富裕層向けホテルも

3年連続の優勝飾る・市役所サッカークラブ【名寄】

日ハムから絵本販売・星がテーマのストーリー【名寄】

聞き応え十分、室工大管弦楽団が25日に定演【室蘭】

来年1月26日「バードランドフェス2018」開催【根室】

23日に「熟睡プラ寝たリウム」【名寄】

国際雪合戦が来年30回目に充実の記念イベント【壮瞥】

目引く学習の成果、児童生徒美術・書道展始まる【伊達】

室蘭地方 つり情報

十勝からの情報(11月12日ごろ)

釧路・根室の情報

室蘭地方 つり情報

十勝からの情報(11月5日ごろ)

はまのマルシェが特産品5ギフトセットを販売【白老】

登別ブランド推奨品を6日から応募受け付け【登別】

壮瞥リンゴカレーをサムズで限定発売、甘さ程よく【壮瞥】

道内限定「壮瞥りんごソーダ」が2日から今年も発売【道内】

スイコウが「活いかの沖漬け」を商品化【白老】

根室新聞(114)

室蘭民報(966)

名寄新聞(49)

北海民友新聞(1)

日刊留萌新聞(17)

日高報知新聞(155)

函館新聞(179)

苫小牧民報(135)

釧路新聞(83)

十勝毎日新聞(300)

>>> 全国郷土紙連合 
[お問い合わせ]
十勝毎日新聞社
〒080-8688 北海道帯広市東1条南8丁目2 電話(代表)0155-22-2121 ファックス 0155-25-2700
center@kachimai.co.jp (十勝毎日新聞社編集局)