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ハナサキガニ 3港に5.6トン初水揚げ【根室】
根室新聞 - 2017/07/12 16:36
11日に初水揚げされた花咲ガニ=花咲港
 根室の味覚を代表する根室半島沿岸の「花咲カニかご漁」が解禁され、11日花咲、歯舞、落石の三港に合わせて約5.6トンが初水揚げされた。初入札の高値は雄ガニ、雌ガニともに3,000円を付けた。

 同「花咲カニかご漁」は平成4年から道知事の「許可漁業」に移行。道は、共同漁業権漁業当時からの経過などに配慮し、毎年操業許可方針や操業条件を決定するに当たっては、管理委員会の意見や要望を反映させてきた。

 今夏も操業期間は7月1日からに設定されたが、漁業者側が自主規制として資源対策などを考慮し、先月28日に開かれた「根室管内花咲かにかご漁業者連絡協議会」で操業開始日を今年も7月10日からとした。

 漁獲許容量は、太平洋側は雄ガニが54.74トン、雌5.01トン。オホーツク海側は雄ガニが132.25トン、雌10トン。また、今年も漁業者側は業界の自主休漁措置の30パーセント分は漁獲を制限する対応を継続し、雌ガニについても資源保護を目的に、さらに20パーセントを上積みし、50パーセントの漁獲抑制を行う。

 解禁日の10日にはかご入れが行われ、11日午前、花咲港に8隻、歯舞漁港に7隻、落石漁港に6隻の21隻が合わせて約5.6トンを初水揚げし、各市場で初入札が行われた。各市場によると、初入札価格の高値は雄ガニ、雌ガニともに3,000円を付けた。

 昨年は3港合わせて約7.2トンが初水揚げされ、入札値の高値は雄ガニが1,890円、雌ガニは2,411円だったため、雄ガニ、雌ガニともに前年を上回る価格となった。

 初水揚げを行った漁業者は「今年ははしりとしたらダメだった。水温が低く、カニの動きが悪いのでは。これからに期待している」と話していた。
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