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寿司政の佐藤さんが独学から12年、こだわり追究【登別】
室蘭民報 - 2017/06/17 13:25
 JR幌別駅近くにある「のぼりべつし寿司(すし)政」(中央町2)。先月発刊されたミシュランガイド北海道2017で、良質な料理を手ごろな価格で提供するビブグルマンに選ばれた。店主の佐藤智行さん(39)は「まだまだ勉強中の身。選ばれたのはお客さまのおかげです」と周囲の支えに感謝しつつ、こだわりの味を日々追究している。

 寿司政は1970年代前半に創業し、智行さんが2代目。道内の大学卒業後は会社勤めをしており「店を継ぐ気はなかった」が、先代で父親の文雄さん(70)の病気をきっかけに12年前から後を継いだ。そこからは試行錯誤の日々だった。魚のさばき方など一から独学で勉強を始め、何度も失敗を繰り返した。時間の許す限り、札幌の老舗寿司店へ修業に通った。智行さんと店を切り盛りする母親の多喜子さん(66)は「教えてくれる人もいない状況から、よく頑張っていますよ」と目を細める。

 ネタは近海で捕れたものを中心に、札幌の市場にも足を運び、常に自分の目で確かめた旬のものを厳選して提供する。「いい素材を江戸前の技術で、手間を掛け過ぎずにおいしくする。素材と調理のバランスが大切」とこだわりを話す。シャリは道産米を使用。米を炊く水もいろいろ試した結果「登別の水を浄化したものが一番合った」という。

 今年不惑を迎える2代目は「地元に貢献しながら、お客さま一人一人のために握っていきたい」と、惑うことなく逸品を提供するため腕を磨いている。



 【のぼりべつし寿司政】営業時間は午後5時半~10時。日曜のみ昼の部(正午~午後2時)も営業。不定休で問い合わせ・予約は電話0143・85局4336番へ。
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