十勝毎日新聞の記事一覧
「看板猫」注目スポット紹介 2月22日は猫の日【十勝】
2月22日はニャンニャンニャンで「猫の日」-。愛猫家たちが集まる温泉宿や喫茶店、SNSでバズるスイーツなど、十勝管内でも猫好きの人注目の場所や商品を紹介する。 客室にも出入り 5匹気ままに 足...
おしゃれ楽しんで 景井ひなさん「かちコレ」で24日トークショー【帯広】
ファッションと美容・健康の複合イベント「かちコレ2024」(24、25日。ベルクラシック帯広)で、TikTokクリエーター・タレントの景井ひなさん(25)がトークショーを行う。トークショーは、2...
自動運転バス「ゆっくり、安心」 児童が近未来体感【上士幌】
上士幌小学校(山田圭介校長、児童221人)の5年生26人が20日、SDGs(持続可能な開発目標)を学ぶ授業で、自動運転バスの試乗会に参加した。児童はバスのスムーズな走行を体験し、近未来の到来を肌...
食観光の可能性は 商品化へツアー試行【池田】
池田町観光協会と町が商品化を目指す「いけだガストロノミーツアー」のモニターツアーが17日に行われた。十勝管内外からの参加者たちが、いけだ牛の生産現場や2カ所のワイナリーを巡り、ワイン城・貴賓室で...
クマ情報をラインで 発見者が入力し通報【士幌】
道内各地でヒグマによる人身被害が相次ぐ中、士幌町は3月1日から、無料通信アプリLINE(ライン)の公式アカウントで、ヒグマの目撃情報を伝える機能を導入する。町はLINEで手軽にヒグマに関する出没...
帯広の森 次世代へ 50周年ロゴ完成【帯広】
帯広の森50周年記念事業実行委員会(三日市則昭委員長)は、市民の機運を高めるためロゴマーク=写真=を作成した。緑をベースカラーに、子どもと大人の手、鳥やリスなどが描かれ、幅広い年代層に親しみ...
元日ハム投手、指導法伝授 町スポーツ研修会【音更】
北海道日本ハムファイターズの元投手で現在は球団職員として活躍する立石尚行さん(53)を講師に招いた「音更町スポーツ指導者研修会」(町スポーツ協会など主催)が15日、町共栄コミュニティセンターで...
米の老舗アウトドアブランド「ウールリッチ」 十勝の写真集を代官山店で配布..
都内代官山にある、アメリカの老舗アウトドアブランド「WOOLRICH」が日本で立ち上げたアウトドアレーベル初の旗艦店では、十勝での暮らしや風景を64ページにわたって紹介する写真集を、店舗で商品を...
食の王国「十勝」が存在感 「北のハイグレード食品」に2品【札幌】
道内の優れた加工食品を認定する「北のハイグレード食品2024」と、北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)主催の新商品発表会が14日と15日、札幌市内でそれぞれ行われ、十勝から3商品が...
自由に集えるデイサービスへ 「れんがの家」お披露目【鹿追】
鹿追町鹿追北3線の元農家の住宅や馬小屋、倉庫を改修して13日から一部事業を開始した認知症対応型デイサービス施設「れんがの家」で17日、住民向けの内覧会が行われた。町内外から約200人が参加し、れ...
豆まつり完全復活 即売会に加え縁日、抽選も 3月3日開催【帯広】
日本一の豆類生産地である十勝をアピールする「第40回豆まつり」が3月3日、帯広市内のとかちプラザで開催される。今年は縁日や抽選会などコロナ前以来となるイベント類をほぼ復活させる。実行委員会の舩戸...
千葉さん 高校生展・絵画最優秀賞 「リアルで細かい質感」【十勝】
十勝管内の高校生を対象とした「第20回十勝高校生絵画展」(NPO十勝文化会議、十勝毎日新聞社主催)の審査会が12日に開かれ、入賞・入選作品が決まった。最優秀賞には帯広柏葉高校2年生の千葉渚さんの...
自慢のそり33組疾走 忠類で「ナウマン全道大会」【幕別】
自作の段ボール製そりでスピードやデザインを競う「第41回忠類ナウマン全道そり大会」(実行委主催)が18日、幕別町内の忠類白銀台スキー場特設会場で開かれた。道内外から33組86人が出場し、スピ...
十勝エゾ鹿でステーキ弁当 「山幸」のタレとご飯【池田】
一般社団法人いけだワイン城は、池田町内の2企業と共同開発した「山幸蝦夷鹿(えぞしか)ステーキ弁当」を3月1日に発売する。ステーキは「エゾの杜」(三坂一茂社長)の「十勝エゾ鹿」の内もも肉に、十勝精...
水行で無病息災祈念 実勝寺【芽室】
芽室町内の日蓮宗・実勝寺(東芽室南2線28、内山智伸住職)で11日、節分会・特別祈祷(きとう)会が開かれ、一般参加者ら7人が水行で一年の無病息災を祈念した。 特別祈祷会の水行は20年ほど...