ニュース一覧
ミサイル発射!どうする? 市内で初めて対応訓練 内閣官房と道、市が網走四..
北朝鮮のミサイル発射に伴う全国瞬時警報システム「Jアラート」の発出が相次ぐ中、弾道ミサイルが北海道上空を通過した想定の訓練が網走第4中学校で行われた。 地震などの災害、火災などの避難訓練...
ハセストと小いけ本店初コラボ 「やきとり弁当カレーごはん」1日発売【函館】
コンビニエンスストアのハセガワストア(本社・函館市中道2、佐藤謙司社長)は、主力商品「やきとり弁当」と老舗カレー店「印度カレー小いけ本店」(宝来町)がコラボした「やきとり弁当“小いけ本店”のカレ...
さようならテーオーデパート 61年間の歴史に幕、100人超が閉店見届ける..
函館市梁川町のテーオーデパート(伊藤由喜社長)が、8月31日の営業を最後に閉店した。同店正面入り口前でセレモニーが行われ、100人を超える市民が見守る中でシャッターを閉じ、開店から61年の歴史...
「胆振東部地震5年」復旧状況公開、道開発局 厚真ダム恒久対策、本年度完了..
2河川、砂防堰堤も 北海道開発局は8月31日、胆振東部地震で被災した厚真ダム、日高幌内川、東和川3カ所の復旧状況を報道陣に公開した。砂防堰堤(えんてい)や渓流保全工といった安全確保に向けた恒久...
「りんごじゅー酢」新発売 サムズ、地場産リンゴ使用【壮瞥】
道の駅・そうべつ情報館i(壮瞥町滝之町)内の農産物直売所サムズ(渡部和宏店長)は、壮瞥町産のリンゴの果汁を使ったお酢「りんごじゅー酢」を発売。甘酸っぱい味が来店者の興味を引いている。 スタ...
日頃の運動不足を解消 新冠町老人クラブ連合会 スポーツ大会に80人参加【新..
【新冠】町老人クラブ連合会(姥谷完治会長)の第46回スポーツ大会が8月29日、町民スポーツセンターで開かれ、約80人が参加し「夏の雪かきリレー」「人間ばんば!」などのスポーツレクリエーションを楽しん...
持続可能な町づくりへ SDGs施設見学バスツアー【浦河】
浦河町主催の「SDGs施設見学会バスツアー」が8月30日、町内4施設で行われ、SDGsに興味・関心を持つ町民17人が参加して町が取り組む持続可能な町づくりに理解を深めた。 この日、参加者たち...
移住、交流人口拡大へ 市などワーケーション実証事業【根室】
【根室】市と市移住交流促進協議会(会長・石垣雅敏市長)は、新たな働き方として注目されている仕事と休暇を組み合わせたワーケーションの実証事業を行っている。ふるさと納税事業などを手掛けるトラストバン...
育て!マツカワ、5・3万匹放流 海づくり大会記念リレー【根室、別海】
【根室、別海】第42回全国豊かな海づくり大会北海道大会(16、17日)の厚岸町での開催を控え、全道的な機運醸成を図る「大会記念リレー放流」が8月31日、根室市と別海町で開かれ、カレイの高級魚で知...
「移住者の役割」テーマに調査 旭川市立大生がオンラインで 厚真
旭川市立大学保健福祉学部コミュニティ福祉学科の2、3年生36人が31日まで、「現代農村における移住者の役割」をテーマに厚真町の調査を実施した。オンラインで町職員や住民ら計22人に聞き取りを行い、移...
自動運転バス運行へ 20日から JR苫小牧駅―ぷらっと間
苫小牧市が初めて実施する自動運転バス実証事業の概要が決まった。9月20日~10月17日の午前10時~午後4時、JR苫小牧駅と海の駅ぷらっとみなと市場を結ぶ約3・4キロ区間で運行する。運賃は無料で、...
“一筆書き”のひまわり迷路 農高に【更別】
更別農業高校(伊與部明校長、生徒90人)の学内の65アールの畑で、ヒマワリ約10万本から成る「ひまわり迷路」が完成した。 6月に三菱マヒンドラ農機(芽室)と音更町の農家杉山智省さん(42)...
「サンバード」はもういない 旧長崎屋のマーク撤去【帯広】
7月末で直営売り場を閉店した旧長崎屋帯広店で、ロゴなどの撤去工事が行われている。30日には駅周辺の象徴の一つともいえる、赤地に鳥のシンボルマークが描かれた「サンバード」が全て白く塗られた。鮮や...
中学校「勇気持って」 栄小で生活紹介 第一・西陵教員来校【帯広】
帯広栄小学校(和田尚史校長)で29日、児童の進学先となる第一中、西陵中の教員が来校し、6年生80人に中学校生活について紹介した。 中学進学への自覚を持ってもらう狙いで毎年開催している。一中...
初の全道「力出し切る」 桜蘭中吹奏楽部、創部6年目【室蘭】
室蘭・桜蘭中学校吹奏楽部が、第68回日胆地区吹奏楽コンクール(日胆地区吹奏楽連盟主催)で金賞に輝き、9月1日に札幌市で開かれる全道大会への出場を決めた。創部6年目にして初めての大舞台に立つ部員...