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日高報知新聞

大賞作品に杉本凰牙君(平取2年)【浦河】

 日高振興局は18日、浦河町栄丘の日高合同庁舎で2022年度ひだか馬の絵コンテスト審査会を開催した。7人の審査員が大賞1点、優秀賞5点、入賞6点の計12点の作品を選考し、今年度の大賞作品には、杉本凰牙君(平取小2年)の「水をのんでるうま」が選ばれた。

 子どもたちに馬の絵を描いてもらうことで、馬への親しみや関心を持ってもらうとともに、子どもたちの馬の絵を展示することで、地域の人々に馬を身近に感じ、馬文化を育てていくことがねらい。コンテストは、日高管内と東胆振地域の小学生を対象に毎年実施しており、今年で19回目。今年度は日高管内5校、東胆振地域8校から59点の応募があった。

 審査は、新道展会員の田中郁子さんを審査委員長に、浦河第一中美術教諭の下重美加紗さん、北海道新聞社浦河支局の松井伊勢生支局長、ひだか東農協の笹島政信代表理事組合長、日高信用金庫の原口広常勤理事、JRA日高育成牧場の石丸睦樹場長、日高振興局の生田泰振興局長の7人の審査員で行われた。

 審査会場の浦河町栄丘東通の日高合同庁舎4階講堂には、全59点の応募作品が並べられ、審査員たちが一つひとつの作品をじっくりと見ながら、馬の魅力が十分に表現されているかなどを総合的な視点で優秀な作品を選考。1次審査を通過した22作品が最終選考に残った。

 最終選考では、優秀な作品が多く接戦となり選考に時間を要したが、審査員の合議により入賞12作品が決定。田中審査委員長は講評で「それぞれ特徴のある素晴らしい作品が揃っていた。見ていて本当に楽しかった」と話していた。

 今後、入賞作品は、馬の絵カレンダーの作成を予定しているほか、公共施設や商業施設で展示される。また、全応募作品は日高振興局公式ホームページなどで掲載する。

 入賞者は次の通り。

 ▽大賞=杉本凰牙(平取小2年)

 ▽優秀賞=古谷萌結(苫小牧市立大成小6年)、野本彩水(新冠小5年)、天野唯可(苫小牧市立錦岡小3年)、齋藤佳(苫小牧市立緑小2年)、原田柊磨(平取小2年)

 ▽入賞=大﨑慎司(浦河東部小3年)、中村帆波(新冠小2年)、平村奏磨(平取小2年)、髙橋佑果(同同)、正木結和(同同)、田中葵(新冠小1年)

ひだか馬の絵コンテストの審査風景

大賞作品に選ばれた杉本君の「水をのんでるうま」

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