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函館新聞

「あっさぶメークイン」が地域団体商標登録 8年の努力実る【厚沢部】

商標登録証を手にする三浦支店長

 【厚沢部】特許庁は、JA新はこだてが使っているジャガイモ名称「あっさぶメークイン」を地域団体商標に登録した。JAは「登録を機に、一層の認知度向上と品質の高いイモの生産に励みたい」としている。

 地域団体商標は、地域産品の信用維持や地域活性化などを目的に、2006年4月に導入した地域名と産品名で構成した文字商標。あっさぶメークインの登録は今月1日付。

 1月に登録申請し、2014年から産地内で出荷名称を統一するなど、約8年かけ積み上げてきた活動が実り、登録が実現した。

 商標利用の対象は、厚沢部町と江差町、上ノ国町、乙部町、八雲町熊石地区の農家でつくるJA厚沢部基幹支店の桧山南部食用馬鈴薯生産組合(山本耕平組合長)が生産するメークイン種のジャガイモ。

 地域内で生産する食用メークインは種芋も域内で生産するこだわりで、同支店によると「数あるメークイン種芋生産地の中でも、種芋生産量は全国トップクラス」という。

 でんぷん含有量が12%以上でなければ出荷させないという基準を厳格に守り、きめが細かくしっとりと粘質で煮崩れしにくい中にも、塩煮にするとホクホクとした食感も楽しめる特徴があり、調理の幅が広いイモとして主に関西・中国地方に出荷している。今後は、他産地との差別化効果を狙う。

 20日、商標登録証が同支店に届き、町に報告。10月8日には、地域の農産品を特別価格で販売する「第9回大収穫感謝祭」(同支店主催)開始時に、三浦洋支店長が山本組合長に登録証を手渡す伝達式を開き、登録を祝う。

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