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ヒマワリ観覧車 16ヘクタール満開 見ごろに【音更】
十勝毎日新聞 - 2017/10/12 13:47
来場を呼び掛ける黒田さんとイベントで畑を巡回する観覧車
 道東道音更帯広インターチェンジから十勝川温泉までを結ぶ観光街道「音更メロディーライン」沿いの黒田農場(町下士幌、黒田浩光さん経営)で14、15、21、22の4日間、ヒマワリを観賞するイベントが開かれる。

 同農場では緑肥作物として毎年ヒマワリを栽培しており、「音更の素晴らしい農村景観を楽しんでほしい」と昨年初めてイベントを開催し、町内外から多くの見物客が訪れた。

 今年は小麦、菜種の収穫が終わった8月15~20日に「夏りん蔵」を約16ヘクタールにまいた。黒田さん(44)によると生育は例年並みで、現在、満開となったヒマワリの花が黄色いじゅうたんを敷き詰めたように咲き誇っている。

 イベントの開催時間は午前11時~午後3時。入場料は中学生以上1000円、小学生500円、幼児無料。今年もトラクターで引っ張る観覧車を用意。約30分かけて、ヒマワリ畑を巡回する。途中、写真撮影のために停車する。畑の中に入って、自由に花を摘んでもよい。防疫のため来場者にはシューズカバーを用意している。

 会場では温かいそばとうどんを用意。各300円で販売する他、黒田農場で生産されたソバを使った手打ちそばを400円で提供する(数量限定)。そばは浩光さんの父幸和さんが打つ。同農場産のソバの実やそば粉も販売する。

 同農場のヒマワリ畑は丘陵地のため、メロディーラインの道路上からも観賞することができるが、写真撮影のために無断で畑の中に立ち入る人もおり、黒田さんは「マナーを守ってほしい」と話している。
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