北海道ニュースリンクHOME  >  NEWS  >  阿寒摩周国立公園に名…
阿寒摩周国立公園に名称変更【釧路、弟子屈】
釧路新聞 - 2017/08/09 10:05
新名称の看板をお披露目する河野所長
 火山と森と湖が織りなす豊かな原生的景観が特長の阿寒国立公園は8日、「阿寒摩周国立公園」へと名称が変更された。知名度の高い摩周湖の名が加わることで、公園全体のブランド力向上と観光振興が期待される。国立公園指定から83年を経ての変更に、特に弟子屈町では関係者が長年の悲願成就を喜び、環境省の国立公園管理事務所(弟子屈町)では看板の架け替えが行われた。10月には記念式典が予定されている。

 名称変更は、8日付の官報に中川雅治環境相名で告示され、正式に誕生した。

 阿寒摩周国立公園は、火山活動でできた阿寒・屈斜路・摩周カルデラを基盤とした原生そのままの景観を魅力とする国立公園。旧名称からは弟子屈を連想できないため、摩周湖や屈斜路湖、川湯温泉などが国立公園内にあるとの認知度が低く、特に弟子屈町側からは名称の変更を求める声が長年あった。近年の広域観光の推進などで機運が高まり、関係自治体などが昨年国に要請。今年6月の中央環境審議会で変更を認める答申がなされていた。

 この日は同町川湯温泉にある環境省阿寒摩周国立公園管理事務所で新名称の看板架け替え作業があり、河野通治所長は「原生的自然やアイヌ文化など、ここならでは特性を11市町と連携しPRしたい」と述べた。

 10月の記念式典は、関係11市町で構成する阿寒国立公園広域観光協議会が主催し、3日に同町の釧路圏摩周観光文化センターで開催。記念講演やパネルディスカッション、レセプションを予定している。

 釧路市と弟子屈町で構成する水のカムイ観光圏協議会とJR北海道釧路支社は、24日から9月30日まで、JR札幌駅西改札口コンコースで、公園エリアのポスターやパンフレットなどを設置したPRブースを開設してPRに励む。
[釧路新聞]-最近の話題
着物着付けで全国へ/釧路の尾崎、高橋さん(2017/10/17)
深まる秋楽しむ/庶路ダム紅葉ウオーク【白糠】(2017/10/16)
特産ワイン用のブドウ収穫【鶴居】(2017/10/15)
中国旅行会社が道東観光地を視察【中標津】(2017/10/14)
テロを水際で防げ/釧路港などで合同訓練(2017/10/13)
珸瑤瑁獅子神楽保存会に文化賞【根室】(2017/10/12)
釧路、根室の情報(2017/10/10)
秋サケ離さない!昆布森みなとまつり盛況【釧路町】(2017/10/09)
地場産ワインと料理堪能【弟子屈】(2017/10/08)
オオカミウオ見てみよう/標津サーモン科学館(2017/10/07)
レンジャーバッジを隊員に授与
↑最近の写真
特集・道の駅
道新幹線9月利用23%減、開業年の反動続く【函館】

旧相馬邸11月「江差屏風」解説イベント18日募集開始【函館】

着物着付けで全国へ/釧路の尾崎、高橋さん

表彰や介護記念講演

買い物客に投票参加啓発

日本女性会議2017とまこまい閉幕 大会宣言で締めくくる

レンジャー養成教育終了、帰還行事盛大に-陸自第7師団

40周年記念野球大会で港北クラウンOBらが熱戦【室蘭】

24店舗参加しバル街、食べ歩き地元の味を開拓【伊達】

室民杯ママさんバレーボール大会で伊達東が初優勝【伊達】

迫力サウンド聴きに来て、大谷高吹奏楽部が15日に定演【室蘭】

14日に朗読会と夢輝のあさんの特別ライブ開催【室蘭】

室蘭地方新聞コンクールがモルエ中島で17日から展示【室蘭】

室蘭商議所が22日に中学生対象の建設業PR事業実施

精巧なプラモ戦士、愛好会が50周年展【室蘭】

室蘭地方 つり情報

夜の投げ釣りでマアナゴ順調

十勝からの情報(10月8日ごろ)

釧路、根室の情報

室蘭地方 つり情報

壮瞥リンゴカレーをサムズで限定発売、甘さ程よく【壮瞥】

道内限定「壮瞥りんごソーダ」が2日から今年も発売【道内】

スイコウが「活いかの沖漬け」を商品化【白老】

齋藤農園の人気商品「ビーツ」【伊達】

ジュリエ・ファームのアロニア「熟期が早く上出来」【伊達】

根室新聞(125)

室蘭民報(922)

名寄新聞(75)

北海民友新聞(1)

日刊留萌新聞(15)

日高報知新聞(157)

函館新聞(183)

苫小牧民報(125)

釧路新聞(87)

十勝毎日新聞(307)

>>> 全国郷土紙連合 
[お問い合わせ]
十勝毎日新聞社
〒080-8688 北海道帯広市東1条南8丁目2 電話(代表)0155-22-2121 ファックス 0155-25-2700
center@kachimai.co.jp (十勝毎日新聞社編集局)