北海道ニュースリンクHOME  >  NEWS  >  藍、柿渋、泥染めなど
藍、柿渋、泥染めなど
日高報知新聞 - 2017/06/19 18:03
21日まで開かれている斉藤恒子染展
 「斉藤恒子染展~古稀」が21日まで日高町富川西9のナカジマ家具店で開かれている。午前10時~午後6時(21日は午後3時)まで。

 斉藤さんは帯広市在住の染織作家。京都造形大学美術科(染色専攻)中退。藍染めしぼりを小川裕恵さん(京都)、板染めしぼりを西井康元さん(大和郡山)、泥染めを野崎松夫さん(奄美大島)に師事。帯広の自宅で制作や教室などを開き、平成12年から東京の芸術海外交流会を通じ、アメリカ、フランス、ドイツ、イタリアなど海外で藍染の個展とワークショップを開催してきた。

 今回の染展には、徳島の“すくも”を使った「藍染め」のほか、広島の4年寝かせた「柿渋染め」、奄美大島の「泥染め」など小物を含め約120点を展示。自信作の幅2・2㍍四方の藍染めのタペストリー「無限大~時空への道」など11点の作品はまるで美術館のよう。 

 また、渋い上品な色合いの洋服、ストール、ポーチ、バック、ハンカチ、コースターなども一見の価値あり。中でも藍染めの長めの“丸ひも”はベルト、首飾り、バンダナなどとしておしゃれを楽しむ若い女性たちに人気があるという。

 入場無料で一部の作品を除き購入も可能。この道30年、古稀を迎えた斉藤さんは「(手軽で安価な化学染料に押され)手間ひまかかる藍を栽培する農家が年々減少し、本物の良さを伝え続けるのが難しくなっている。色合いの深みや透明感を手に取ってみていただければ」と来場を呼び掛けている。

 問い合わせはナカジマ家具店(☎01456・2・0054)へ。
[日高報知新聞]-最近の話題
義経と静御前の雅な衣装(2017/08/17)
歌謡ショーや花火大会(2017/08/17)
〝素敵な牝馬の祭り〟(2017/08/16)
本州ライダー次々と(2017/08/16)
猿留山道の歴史を訪ねる(2017/08/15)
祖父母の古里で演奏会(2017/08/15)
安全登山と高山植物保護(2017/08/14)
青いワインが評判に(2017/08/14)
北大生が学習サポート(2017/08/12)
〝馬ポロ〟着用し勤務(2017/08/12)
第11回歯舞こんぶ祭りをPRするポスター
↑最近の写真
特集・道の駅
「東根室駅」JRご当地入場券に登場【根室】

27日「歯舞こんぶ祭り」 味覚、アトラクション多彩に【根室】

義経と静御前の雅な衣装

歌謡ショーや花火大会

被災・断水の記憶忘れない 「節水の日」制定【新得】

パン割引チラシ製作 500円以上でサービス【十勝】

貝殻シーサー愛嬌満点 田中里美さん制作【幕別】

虻田神社例大祭でにぎやか露店【洞爺湖】

札幌ドームで登別閻魔やきそば食べて日ハム応援【札幌、登別】

工場夜景の魅力紹介、観光ボランティアガイドが勉強会【室蘭】

19日に「森蘭航路」クルーズ第2弾の日帰り体験ツアー【室蘭】

幻想的な空間演出「わざの里山あかり展」始まる【伊達】

お宝見つけるぞ、伊達時代村でイベント楽しむ【登別】

26、27日のRFLに名寄市立大生が初参加【室蘭】

キッズ絵画展で子ども目線の「夏」並ぶ、【室蘭】

支笏湖のヒメマス、早朝狙い時

釧路・根室の情報

室蘭地方 つり情報

苫小牧東港のマアナゴ好釣果

十勝からの情報(8月6日ごろ)

「登別牛乳カステラ」のハーフサイズが新たに登場【登別】

開発中のジンギスカン鍋クッキーが月内にも完成【室蘭】

「室蘭やきとり」駅弁が誕生、東室蘭駅構内で販売【室蘭】

ふじいファームの強い甘みのカボチャ【伊達】

甘さにこだわって栽培した「地徳のうえん」のミニトマト【伊達】

根室新聞(102)

室蘭民報(870)

名寄新聞(90)

北海民友新聞(1)

日刊留萌新聞(14)

日高報知新聞(168)

函館新聞(191)

苫小牧民報(159)

釧路新聞(87)

十勝毎日新聞(316)

>>> 全国郷土紙連合 
[お問い合わせ]
十勝毎日新聞社
〒080-8688 北海道帯広市東1条南8丁目2 電話(代表)0155-22-2121 ファックス 0155-25-2700
center@kachimai.co.jp (十勝毎日新聞社編集局)