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安全、安心な卵を 反町さん夫婦、安平で「こころ自然農園」
苫小牧民報 - 2017/02/14 17:00
生産している卵と貴志さん(右)、恵さんと娘の志歩ちゃん
 反町さんは10年ほど東京でタクシードライバーをしていたが以前から農業に強い関心があり、いとこが働いていて親近感を持っていた同町内で農業研修を受けた後、妻の恵さん(35)と共に14年7月に就農。鳥が好きだったことから卵の生産を決意したという。

 卵は6個300円、10個500円とやや値は張るが「安全、安心」が売り。ニワトリの餌には添加物、抗生物質を避け、麦やぬかなど国産品を自らブレンドして作る。

 狭いケージで飼育せず、平飼いをして、抗生物質が無くても病気に強い健康なニワトリ約500羽を育てる。必然的にコストは高くなるが、貴志さんは「安いには安いなりのリスクがある。健康なニワトリを育てることで安全、安心な卵を生産できる」と胸を張る。

 購入者からは「黄身に弾力がある」「コクがある」「お菓子に使うとふっくらとなる」などと好評だ。

 長女の志歩ちゃん(4)は、生まれた時から卵アレルギーで「自分が生産したものを娘が食べられないのはつらかった」と貴志さん。それでも「他の卵は駄目だが自分たちの作った卵については、黄身を食べられるようになってきた。料理の幅も広がり、とてもうれしい」と話す。

 同農園のコンセプトは「7世代先の人たちにも未来を残す」こと。シーズンになるとゴボウやジャガイモ、ナガイモなど根菜をメインに無農薬野菜を育て、JAS規格の認証も受けて北海道有機農協に出荷するが、形が悪く販売できない野菜はニワトリの餌とし、逆に鶏ふんを畑の肥料とする。

 貴志さんは「まだ使えるもの、食べられるものは生かし、ごみを出さない循環型の農業、暮らしをしていきたい」と意気込んでいる。

 こころ自然農園の卵は現地で直売しているほか、コープさっぽろの苫小牧、千歳(一部)の店舗や道の駅ウトナイ湖などで販売している。町内のコーヒースタンドシエスタ、カフェステラでも取り扱っている。

 問い合わせは同農園 電話0145(25)2447。

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